アランのスーパーゴールで逆転勝ち(ホーム 松本山雅戦) | ミドリノカガヤキ
2018-03-11 22:48:44

アランのスーパーゴールで逆転勝ち(ホーム 松本山雅戦)

テーマ:ヴェルディ

今日のホーム味の素スタジアムでの松本山雅戦、ヴェルディは前半2分に相手の先制を許すも、前半7分にCKから最後はドウグラス ヴィエイラの得点で同点に追いつき、前半43分にアラン ピニェイロの逆転ゴールで勝ち越し、後半は苦しい時間帯もあったものの、そのまま2-1で逃げ切りました(スポーツナビ)。対戦成績で苦手としている相手に逆転勝ちを収めるという望外の展開で、ヴェルディにとって幸運だったといえるでしょう。

 

この試合の最大の場面はアランの逆転ゴールでしょう。Jリーグ公式サイトのマッチレポートに付属しているハイライト動画でも「ワールドクラス」、ゲキサカのマッチレポートでも「スーパーゴール」と紹介されました。見事なオーバーヘッドで、試合終了後にはISPSからもスカイライトからもMOMに選出されました。アランは試合終了後のインタビュー動画で、自身がオーバーヘッドを決めたのは2015年4月1日(水)のJ2リーグ第5節の西が丘サッカー場でのギラヴァンツ北九州戦(2-0でヴェルディ勝利)以来だと述べています。その時の動画もありますが、今回の得点の方がより難しいシュートで、アランの進化ぶりが伺えます。

 

Jリーグ公式サイトに掲載された選手コメントでは、決勝点のアシストを決めた奈良輪雄太が「逆転ゴールの)アラン(ピニェイロ)へのクロスは、別にアランを狙ったわけじゃなくて、あの位置に蹴るという感覚だった。実際アランにとってはそんなに良いボールじゃなかったと思うけど、彼の能力が高かったから僕にもアシストがついた。彼に感謝です(笑)」と述べています(ヴェルディ公式動画でも同様のコメント)。実際、アランはあのクロスに合わせて位置取りをし、オーバーヘッドシュートを決めています。この得点に関しては本当にアランを褒める他ありません。

 

ロティーナ監督は試合終了後のインタビューで、後半に関して「少しずつ相手が支配する時間が続き、特に試合の終盤はディフェンスの時間が多くなった。ただ、その中でディフェンスのエラーを少なく抑えることができ、ディフェンスラインを上げるのは難しかったが、できるだけ上げることができた」と総括しています(Jリーグ公式サイト)。この点は井林章が「後半、相手が思ったほど放り込んでこなかったので、相手のプランミスもあったのかなという気がする」と述べています。松本山雅は後半、ボールを支配する時間帯が多かったので、繋いでもいける、と思ったのかもしれませんが、ヴェルディにとってはこれが結果として幸いしたようです。

 

この試合の終盤で攻守を見せて勝利に貢献した上福元直人は、試合終了後のインタビュー動画で、立ち上がりの失点を悔やむ発言をしていました。あの失点はGKの責任というより、その前の守備の在り方に問題があったのでしょうが、それでも、こうした反省を忘れない点が彼の長所なのでしょう。

 

最後に期限付き移籍中の選手の話題を。FC今治に期限付き移籍中の中野雅臣が3日(土)の練習中に右足アキレス腱断裂の怪我をして手術をしたそうです(ヴェルディ公式サイト)。ヴェルディ公式サイトは「我々も中野選手をできる限りサポートします。中野選手への温かいご声援をお願いします」と述べていますが、その直後にある「FC今治に期限付き移籍中の中野雅臣選手の負傷について」との文言は記事タイトルと全く同じで、おそらく不要と思われます。「我々も中野選手をできる限りサポート」するとのことなので、必要に応じて中野を東京に戻し、リハビリ施設を提供するなどのサポートをすべきではないでしょうか。

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