期待と現実の落差 | ミドリノカガヤキ
2018-02-11 23:09:31

期待と現実の落差

テーマ:ヴェルディ

よみうりランドで開催されたファン感謝祭に行ってきました。その様子はヴェルディ公式サイトでも紹介されています。いつもの通り、ヴェルディとベレーザの選手、監督の紹介がありましたが、今回の大きな違いは、ベレーザのキャプテンが岩清水梓から田中美南に代わったこと(ヴェルディ公式サイト)。岩清水は副キャプテンとして田中を支える役割になりました。田中を今後のチームリーダーとして育てたいという意図があるのでしょう。

 

ホームタウンを代表して稲城市髙橋勝浩市長、多摩市阿部裕行市長からの挨拶もありました。髙橋市長からは今年ヴェルディのJ1復帰とベレーザの4連覇が達成できればどこかでパレードをしたいとのお話がありました。阿部市長からは「勝つぞ!勝つぞ!勝つぞ!」と選挙さながらの音頭が取られています。いつも以上に今年のチームへの期待の強さを感じます。

 

とはいえ、ロティーナ監督からの今年の目標は「日々、チームと選手たちが成長してくこと。それがいまの唯一の目標です」とかなり控えめです(海江田哲朗氏のWEBマガジンの無料記事)。過度のプレッシャーを与えてはならないという監督の配慮でしょうか。

 

選手の出し物やサイン会も終わり、家路につこうとした際、衝撃的な光景を目にしました。それはヴェルディグラウンドの4面のうち2面がよみうりランドの駐車場に使われていたことです。これまでも1面が駐車場に使われていたことは承知していましたが、2面も使われている光景を目の当たりにすると愕然としてしまいます。車のタイヤの跡だらけになっているグラウンドが複数あるなど、プロサッカークラブの練習場とはとても思えません。実際にトップチームの練習に使用しているのは別のグラウンドだとしても、本来あってはならないことです。こういう事態を許している時点で、ヴェルディの経営が決して「大丈夫」とはいえないことがわかります。ファン感謝祭でのJ1復帰への期待が高まる雰囲気と現実の練習場の惨状。久しぶりにランドに足を運んで見たのは、このあまりにも大きな落差でした。監督や選手たちは、こうした環境の下で戦わなければならないのです。

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