vs湘南ベルマーレ① | 加納組のブログ

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ゴール裏全体で選手をサポート出来るように

一昨日はアウェー湘南戦。


フライデーナイト→水曜日、平日2連戦に続きどちらも雨という厄介な状態。


見事な雨予報も朝の時点ではまだ降っていなく太陽が出ていて変に期待持たすだけタチが悪い。


信じれば裏切られる、それが試合日の天気。


案の定昼前から降ってきてこれでこそ試合日。


、、、と思ったら出発する午後から止んできて我ながらの晴れ力。


途中から小雨になるものの車内から見える景色からはそこまで本降りじゃない模様。


平塚駅到着。













ここ最近は車だったから電車は10年振りで懐かしい。


最近といっても前回来たのは日体大戦で5年前、トップに至っては7年も前だし何にせよ久しぶりの平塚市内。


商店街の歩道は屋根があるから傘が無くても大丈夫でもそんな楽さはあっという間に終わり普通の雨道に。






向かっている最中の歩道橋とか家系が懐かしい。




セントラルじゃない家系なので自分好みで美味しそう。


平塚公園近くになるとオレンジ色の街灯があり、『平日の夕暮れ時にオレンジ街灯を見ると帰路の雰囲気症候群』を持っているので今から試合なのが凄く違和感。



16:50  レモンガス到着


相変わらずスタグルが多く雨でもかなりの賑わい。






待機列に着いたらひとまずジュース飲みながらのんびりと。


雨。


待機列にもゴール裏にも屋根無し、コンコースは存在なしで選手出てくるまでの避難場所がなく中入って荷物置いたら一旦どこかに避難で。


17:00  開門


ここからの景色が懐かしく今回は雨、7年前はとにかく蒸し暑く陽炎のようなモヤがかかった状態になり自分自身危なかった。








まずはサポートの準備。


今シーズンのアウェーユニ初着用。

やっと着れて今年のネームは綱島で。




ここでようやくひと休憩。



準備終わったことだし雨宿りですぐ近くの平塚総合体育館へ。






ここはスラムダンクの湘北vs陵南、海南vs武里の試合会場のモデルとなった場所。








色紙の日付けが1993年6月27日。


物語だと陵南戦が始まる少し前の頃。

ドラゴンボールだとブウ編の天下一武道会が開催されると分かった頃。


スラムダンクのこの話がジャンプに載ったタイミングでドラゴンボールはビーデルがスボポビッチに負ける回。



ロビーにバスケリングもあり「左手はそえるだけ」を。




上手い具合に雨宿りが出来て選手がアップに出てくる時間が近づいて来たのでスタジアムへ。



長くなったから続きはこっちで↓↓ 

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