何がなにやら・・・
チビの中耳炎は良くなったものの、今度は嘔吐下痢?らしく機嫌が悪く夜鳴きがすごい
その上、仕事が重なり異常に忙しい(今週までかな・・)
のに加え、金土日と体調壊し、ずっと嘔吐の繰り返し・・
チビのがうつったのか?と思ったが、今日あまりにきつく
午後から病院行けば、感染性胃腸炎との事、
2時間ばかりの点滴を受け、吐き気止めをもらい
現在点滴の時間分の仕事をこなしています。
天中殺か?と言いたくなるような状態だけど。。
やるしかないのよね。
とにかくチビが早く良くなってくれることを願う。
ブログ巡りもしたいのになー。
その上、仕事が重なり異常に忙しい(今週までかな・・)
のに加え、金土日と体調壊し、ずっと嘔吐の繰り返し・・
チビのがうつったのか?と思ったが、今日あまりにきつく
午後から病院行けば、感染性胃腸炎との事、
2時間ばかりの点滴を受け、吐き気止めをもらい
現在点滴の時間分の仕事をこなしています。
天中殺か?と言いたくなるような状態だけど。。
やるしかないのよね。
とにかくチビが早く良くなってくれることを願う。
ブログ巡りもしたいのになー。
中耳炎
うちも急性中耳炎になってしまいました。
昨日の夕方くらいから、熱が出はじめ、夜中とても機嫌が悪かったんです。
耳を触りながら、「みみ、みみ」て言ってたんですが、
夜間の病院に連れて行こうと思うと、機嫌良く遊んだりして・・
今日朝一で耳鼻科に行くと「切開しましょう」と言われてしまいました。
押さえつけられているチビを見ていると、可哀想で
昨日連れて行っとけば・・とかなり後悔しました。
熱はまだあるので、保育園は休み。
でも会社は忙しいので休めず、見てくれそうな両方の親も今日に限って用事があり都合がつかず・・
結局、会社に連れて行きました。
大変だったけど、旦那がさっき迎えに来てくれるまで、一緒に遊んだり、らくがきさせてる合間に仕事したり、楽しかったです。
殆ど進まなかった仕事。今日は残業しなきゃ・・手当てはでないけど。
さぁがんばるぞ---。
昨日の夕方くらいから、熱が出はじめ、夜中とても機嫌が悪かったんです。
耳を触りながら、「みみ、みみ」て言ってたんですが、
夜間の病院に連れて行こうと思うと、機嫌良く遊んだりして・・
今日朝一で耳鼻科に行くと「切開しましょう」と言われてしまいました。
押さえつけられているチビを見ていると、可哀想で
昨日連れて行っとけば・・とかなり後悔しました。
熱はまだあるので、保育園は休み。
でも会社は忙しいので休めず、見てくれそうな両方の親も今日に限って用事があり都合がつかず・・
結局、会社に連れて行きました。
大変だったけど、旦那がさっき迎えに来てくれるまで、一緒に遊んだり、らくがきさせてる合間に仕事したり、楽しかったです。
殆ど進まなかった仕事。今日は残業しなきゃ・・手当てはでないけど。
さぁがんばるぞ---。
元彼T ③ 修羅場
友人と話していると、彼が私に嘘をついて、何度かAと出かけていた事が判明した。
ショックと怒りと色んな感情が私の中に渦巻いていた。
♪♪~♪♪~
私の携帯電話が突然鳴り出す。
バックから取り出し、画面を見るとAからだった。私は電話に出た。
「もしもし・・」
「もしもし、syunちゃん? ・・私達二人とも都合よく騙されてたみたいよ」
「え?」
Aの声は震えがちで、怒っているのが伝わってきた。
「ちょっとまって、 はい」
携帯をTに渡している。
「もし・・もし・・」
「何?どういう事?」
彼の声は暗かった。
「ごめん・・」
電話で言っても仕方が無い。怒りは収まらない。
(確か色んな事を言った気がするが、記憶が飛んでます。)
「今から行くけん」
ツーツーツー。おもむろに電話を切る。
「今からTの所に行ってくる」
「私も行っていい?関係してるから気になって。」
不安そうな顔をした友人が言った。
「うん」
彼の家はそれほど遠くなく、車で、10分くらいの所にあった。
合鍵で、オートロックを開け、玄関のベルを鳴らす。
彼がドアを開け、私達は中に入った。
ワンルームで、一人暮らしの割に家具の多い彼の部屋は、4人も人がいるとよりいっそう狭く感じた。
2人がベットに座り、一人が床に座り、彼はパソコンラックの椅子に少し離れて腰掛けていた。
「どういう事?」
「どういう事って・・こういう事」
やけに冷静な態度が余計に私の頭を熱くする。
「言ってる事全然違うやん!人には待っててくれって言っておいて、Aちゃんとビデオ見ようとしてたわけやろ?どういうつもり?」
「ごめん、全部俺が悪い。・・お前の好きなように結論出してもらってええから」
私は友人から聞いたことや、振り返っての事など色んな事で彼を責めた。
本当のことだけに、彼は反論できるはずも無く聞いていた。
友人とAは、二人で話したほうがいいと、扉で区切られた、キッチンの方に行った。
「俺は、お前とよりを戻したい。だからAさんには遠距離は出来ないって言った。
本当の気持ちやから・・」
「信じられない、何言われても何を信じていいかわかんない」
気がつけば、また涙がボロボロと出ていた。
自分がこんなに感情的だったなんてはじめて気づいた。
「今までにさ、私が渡した手紙とか、FAXとか全部出して、手作りのマフラーも」
「・・・・・」
彼は無言のまま、引出しから言われたものを取り出し私に渡す。
ビリビリり。ビリビリビリ。
おもむろに手紙を破り出す私。
全てを破き、ゴミ箱に投げ入れる。
食器棚から私が持ってきた食器を袋に入れる。
私は後を残していくのが嫌いなのだ。
男は女から貰った物をなかなか捨てれない人種だと思っている。
現に彼も、昔の彼女としていたFAXのやりとりや手紙を、捨てれずにタンスの中に入れているのを私は知っていた。読みはしなかったが。
呆然とする彼を後に私は玄関を出た。
友人とAはすでに玄関を出ていて、通路にいた。
「帰ろ」
私はそういうとエントランスに向かう。
エントランスのすぐ脇にゴミ捨て場があったので、マフラーや食器をそこに捨てる。
一生懸命に編んだものだった。
下手なりにも彼に合う毛糸を一生懸命選んで、徹夜して編んだ日もあったマフラー。
友人と、Aかがなかなか降りてこない・と思っていると、彼がバタバタと出てきた。
「・・・待ってくれ、・・・やり直す事できへんか?・・もう二度とこんな事はせんから・・」
「・・・・Aちゃんと、Kちゃんは?」
「・・・・裏から帰った。・・ちゃんと話し合った方がええって・・」
「・・・・帰る」
私は悲しくて、腹が立って、その場を後にした。
暴言をはいても、信じられないと言っても、彼の事が好きだったのに。
ショックと怒りと色んな感情が私の中に渦巻いていた。
♪♪~♪♪~
私の携帯電話が突然鳴り出す。
バックから取り出し、画面を見るとAからだった。私は電話に出た。
「もしもし・・」
「もしもし、syunちゃん? ・・私達二人とも都合よく騙されてたみたいよ」
「え?」
Aの声は震えがちで、怒っているのが伝わってきた。
「ちょっとまって、 はい」
携帯をTに渡している。
「もし・・もし・・」
「何?どういう事?」
彼の声は暗かった。
「ごめん・・」
電話で言っても仕方が無い。怒りは収まらない。
(確か色んな事を言った気がするが、記憶が飛んでます。)
「今から行くけん」
ツーツーツー。おもむろに電話を切る。
「今からTの所に行ってくる」
「私も行っていい?関係してるから気になって。」
不安そうな顔をした友人が言った。
「うん」
彼の家はそれほど遠くなく、車で、10分くらいの所にあった。
合鍵で、オートロックを開け、玄関のベルを鳴らす。
彼がドアを開け、私達は中に入った。
ワンルームで、一人暮らしの割に家具の多い彼の部屋は、4人も人がいるとよりいっそう狭く感じた。
2人がベットに座り、一人が床に座り、彼はパソコンラックの椅子に少し離れて腰掛けていた。
「どういう事?」
「どういう事って・・こういう事」
やけに冷静な態度が余計に私の頭を熱くする。
「言ってる事全然違うやん!人には待っててくれって言っておいて、Aちゃんとビデオ見ようとしてたわけやろ?どういうつもり?」
「ごめん、全部俺が悪い。・・お前の好きなように結論出してもらってええから」
私は友人から聞いたことや、振り返っての事など色んな事で彼を責めた。
本当のことだけに、彼は反論できるはずも無く聞いていた。
友人とAは、二人で話したほうがいいと、扉で区切られた、キッチンの方に行った。
「俺は、お前とよりを戻したい。だからAさんには遠距離は出来ないって言った。
本当の気持ちやから・・」
「信じられない、何言われても何を信じていいかわかんない」
気がつけば、また涙がボロボロと出ていた。
自分がこんなに感情的だったなんてはじめて気づいた。
「今までにさ、私が渡した手紙とか、FAXとか全部出して、手作りのマフラーも」
「・・・・・」
彼は無言のまま、引出しから言われたものを取り出し私に渡す。
ビリビリり。ビリビリビリ。
おもむろに手紙を破り出す私。
全てを破き、ゴミ箱に投げ入れる。
食器棚から私が持ってきた食器を袋に入れる。
私は後を残していくのが嫌いなのだ。
男は女から貰った物をなかなか捨てれない人種だと思っている。
現に彼も、昔の彼女としていたFAXのやりとりや手紙を、捨てれずにタンスの中に入れているのを私は知っていた。読みはしなかったが。
呆然とする彼を後に私は玄関を出た。
友人とAはすでに玄関を出ていて、通路にいた。
「帰ろ」
私はそういうとエントランスに向かう。
エントランスのすぐ脇にゴミ捨て場があったので、マフラーや食器をそこに捨てる。
一生懸命に編んだものだった。
下手なりにも彼に合う毛糸を一生懸命選んで、徹夜して編んだ日もあったマフラー。
友人と、Aかがなかなか降りてこない・と思っていると、彼がバタバタと出てきた。
「・・・待ってくれ、・・・やり直す事できへんか?・・もう二度とこんな事はせんから・・」
「・・・・Aちゃんと、Kちゃんは?」
「・・・・裏から帰った。・・ちゃんと話し合った方がええって・・」
「・・・・帰る」
私は悲しくて、腹が立って、その場を後にした。
暴言をはいても、信じられないと言っても、彼の事が好きだったのに。