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ゆる〜く本当の自分と繋がりましょ♡ ときのかけら まゆみ です
ふと思ったこと。
これまでも幾度となくあったことなんだけどね。
いまさらながらにあらためて
自分ができてないことを人様にしてはいけない
これが過度にあるなぁーと
もちろんことと場合によっては当然であることもあるんだけどね
あとは
能力が高いことや人格者であることや人間性が高いこと、性格がいいこと、解放されていることはイコールではない
どうしても何かを教える人とかセラピストとか何かを提供する人に対して
これも程度問題あるけど
言ってることとやってることにあまりに差があると感じるととたんに胡散臭く見えてくるんよね
自分もできてへんのに偉そうに！
って。（正直者の私を許すw）
まあでも所詮どんな人も人間であることには変わりない。
そこでちょい前に戻るけど
能力が高いことと人格者であること、人間性が高いこと、性格がいいとこ、解放されていることは必ずしもイコールではない
ただひとつ
謙虚さは必要なんだろうね。
謙遜ではなく謙虚さ。
だから無意識にでも
私は講師、あなたは生徒
私はセラピスト、あなたはクライアント
それはいいけど、そこに上下や優劣を過度につける人がどうも苦手だったんだよね。
そしてその関係を逸脱する人も。
（例えば恋愛やら男女関係？バレないようにやるならいいけどドロドロ泥沼とか？本末転倒なやつ）←補足！人を好きになったり恋愛や男女関係を否定するものではありません。そこはご了承を♥
ぶっちゃけめんどくさいの←（再度、正直者の私を許すw）
でも、あーだこーだ言ってもなにかしらやらかすのが人間で
それはどんな立場だろうと職種だろうと変わりはなくて
だったらそんなの飛び越えたところで関わりたいなぁーってのが本音
有名だとか無名だとかそんなの関係ないんだよ
ただただ人としてとても興味があって関わってみたいと思う人がいて
少し話してみたい
一緒に時間を過ごしてみたい
それが叶ったら嬉しいよね
もちろんこっちがそう思ってても相手はそうじゃないとか、その逆も然りで
だからこそお互いが歩み寄ったり、一緒に過ごすことができるって本当に奇跡なんだなぁーって思う。
そしてね、誰かと一緒にいるのに人格者になる（なってもいいけど）とか、性格よくするとか、何かができるとか、解放されてるとかってそんな必要あんまりなくない？って思ったわけです。
もちろん最低限の思いやりや優しさは必要だろうけどさ
多分ね、誰かのこと好きになったり、興味持つってもう好きとか嫌いとかの概念超えたとこにあるんだと思うんだよね
何かができるとか
才能あるとかないとか
仕事がどうとか
人格者であるかどうかとか
解放されているかどうか
性別とか
性格いいかどうかとか
見た目とか
そんなのはとっくに超えた何かを感じてるんだと思う
そう思ったらこれまでイライラしたり傷付いてきたとか、苦手だった人や嫌いな人のことが
どーでもよくなってきたんよね
まあそんな人もおるわなーって(笑)
別に許さなくてもいいし
嫌いなままでも
苦手なままでも
好きになろうとしなくても
そのまんまでいい
その誰かの苦手な嫌いなが
また他の誰かにとってはこの上なく好きだったり得意だったりするんだから
ふぅ！
また少し楽になってしまいました(笑)
結論！
自分が出来てる出来てないじゃなくやりたいのかやりたくないのかで決める
能力の程度と人格者であること、人間性、解放度はイコールではない。
ただ謙虚さは必要♥
最後までお読み頂きありがとうございました！