PET-CT検査 | 乳がんと共に

乳がんと共に

2009年 右胸全摘 リュープリン・ノルバデックス開始
2017年 肺転移 胸膜播種 アバスチン&パクリタキセル 6クール
2019年 再再発 癌性胸膜炎 イブランス&フェソロデックス
2022年 骨転移 ランマーク エスワンタイホウ→ゼローダ
2023年 胸壁再再再発 ハラヴェン→アバスチン&パクリタキセル
2024年 肝転移エンハーツ開始

 

来月PET-CT検査

 

4月受診をした際、

たまたま別の医師の診察を受けることができた

この病院は週によって医者が変わり予約外で行くと、

別な医師の診察を受けられる

ずっと、この先生がいいんだけどキラキラ

 

腫瘍マーカーが上昇してきたときに別な薬の提案をしてくれたり

今度は、いつも同じことでCT撮って

効いているかいないのかわからない薬をやっているより

今の自分の体はどうなっているのかをきちんと知ることが大事だと

思うのでPET検査をしてはどうかと提案される病院

そこで、どんな治療をするべきなのか

進行状況なども確認してみては、と。

即答でやります!とこたえた。

この病院にはPET検査の設備がなく別な病院で行う

予約など一切を代行でやってくれたので助かった。

 

G.W明けの検査となる。

現実を知ってしまう検査でもあるので

超心配だけど、いままで一度もやっていないので

いい機会だと思う。ニコニコ