今日は一日

Beautyのための日だった

 

 

 

まずは二ヶ月ぶりのネイルサロン

今までは丸の内でお願いしてたけど

近場のサロンに初めて足を運んでみた

 

 

初見でピン!ときた

キャンディなピンクを入れてもらった

 

 

なかなかこんな色を

選ぶ人はいないらしい

 

 

わたしも以前働いていたところでは

ネイルカラーはベージュと薄いピンクに

限定されていたからそれもわかる

こういう理由でなくとも

派手な色というのは敬遠されがちだ

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどね

おかしな話だと思わない?

 

 

なんで爪の色で

人格を想像されるの?

爪の色が派手だと

何に差し障りがあるの?

 

 

 

 

意味がわからない

 

 

 

 

 

自分の人生なのに

なんで爪の色ごとき

自由にならないの?

 

 

 

 

 

そんな話を

ネイリストさんとしてきた

あとはコロナ騒動にまつわる

洗脳や情報操作のことなど

(わたしと同じ考えを持ってる人だった)

 

 

 

その後はこれまた二ヶ月ぶりに

美容院へ行ってきた

 

 

 

伸びてた髪を切ってもらって

前髪も作ってもらった

(わたしに前髪なんて久々のこと)

 

 

 

髪もネイルも両方整えて

わたしの気分はすこぶる良くなった

 

 

 

女たるもの

いくつになっても我が身に

手間隙と愛情とお金をかけるのは当然

 

 

 

わたしはそういう考えを持っている

 

 

 

元々の美醜に関わらず

そういう気持ちを

持っているかどうかが大事

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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  この記事の作者
吉原 紅(よしわら べに)

 

1975年生まれ 夫とは別居婚中

2019年の5月末、夫と暮らしていた自宅を出ました

海外ひとり旅、世界にあるすべての美しいもの・麗しきものが好きです

グラフィックデザイナーを経て、今は文筆家と生涯旅人を目指しています

 

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★noteでエッセイも書いています

 

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