ノズルの毛の部分に
挟まった、埃や髪の毛などを
掃除機を使う度に
掃除する女です。

物は、大切にすると
長持ちしてくれるような気がします。

どんなに安物でも
私は、宝物のように
扱います。

私にとって、安かろう、高かろうは、
関係なく、
長く、使っていきたいのです。

長く、使えると言うことは
買い換える頻度も少なく
とても、経済的です。
それは、すごく
ありがたいことです。

勿体ない、勿体ない。
掃除女の独り言でした。