10月21日(日)、アグリフェスタ2018が杉並区役所にて開催されました。

地産地消や「食」と「農」のつながりを考えるこのイベントは、今年で第7回目を迎えましたが、今回は、JA東京中央と杉並区、世田谷区が連携。都市農業の振興及び貴重な都市農地の保全を目的としたものでした。

お天気にも恵まれ、お客様の入りも良く、イベントにはうってつけの1日。

 

 

ここに野菜ソムリエコミュニティTOKYOが参加し、役員の鈴木規世枝さん、飯田恵美子さんと共に私米倉淳子がお手伝いをさせて頂きました。

 

出し物の内容は、野菜クイズと秋冬野菜のぬり絵体験コーナーです。

 

 

ちなみにこのかわいいぬり絵のデザインは、役員の杉山さんが作成くださったものです。野菜ソムリエならではの視点でぬり絵を楽しみながら学べるっていいですよね。

子供向け?いえいえ、大人も皆しっかり楽しんでくださっていました♪実はこのフェスタ、会場内のブースを回って、5つのスタンプを集めたらプレゼントがもらえるといった特典付きだったのです。我々コミュニティーのブースは、このスタンプラリー対象となっており、そんなこともあってか、(いや、内容が良かったに違いありませんよね!)50人を超える方々が体験に来られました。

 

 

ブースの場所は屋内で出入り口の近く、コの字型に長机を置き、一度に8人程が座れるスペースでした。ぬり絵だけ、又はクイズのみを行う人や、両方行う人と様々でしたが、ぬり絵を行う方が多かった印象です。「認知症予防にも効果がある」とメディアで取り上げられたことがきっかけで、人気を集めているのが大人のぬり絵。まさに、楽しく学べて、脳も元気に、リラックス効果で心もからだも健康になれる、大人にも子供にも嬉しい出し物だったのではないでしょうか?!

 

  

そんな我々のブースへ、東京都議会議員小宮あんり先生が、お忙しい中駆けつけて下さいました!小宮先生、本当に有り難うございました。

 

 

そして、いつもコミュニティTOKYOをはじめ各イベントに顔を出して下さる会員の中川さん。

先日のルミネアグリマルシェにもいらしてくださったそうです。

中川さん、いつも応援くださり本当にありがとうございます!

 

 

大人は流石、皆様細かく丁寧に仕上げてお帰りに。子供の作品では、本物に忠実なもの、感性の豊かさが現れている塗り方、独創的なものまで、本当に様々でしたが、IT社会の現代で、このようにクレヨンを使っている子供達の姿を見ることが出来たのはとてもホッとさせられる瞬間でした。と同時に、手を使い、考えて物事を行うことの大切さを確信し、野菜に関するぬり絵が、食育の一環としてとても大事なことだなと実感しました。

野菜クイズも、簡単なものから、あまり知られていない問題、豆知識的なものと色々ありましたが、「勉強になった!」という喜びの声もいただきました。本当に嬉しいですね。


 

そして、『野菜ソムリエレシピ』も配布して、野菜の美味しい食べ方の提案もいたしました。

 

 

野菜ソムリエだからこそ出来ること、この資格を持つ人が話すから信頼性がある、ということはあると思います。であればやはり、間違った情報をお伝えしてはいけないことは勿論のこと、この名に恥じないように知識を身につけておくことが大切で、常に勉強を怠ってはいけないと改めて感じさせられました。

 

こんな我々の体験コーナーの他、周りでは、農産物の即売会、試食会、寄せ植え体験などで賑わい、吹奏楽の演奏や阿波踊り、そしてゆるキャラ達が行き交い、私達も踊りたくなるようなとっても楽しい雰囲気!杉並区のゆるキャラ「ナミー」「なみすけ」、JA東京中央の「ふーら」「てるーん」等と子供達も塗り絵を中断して、自由に写真撮影したりと15時の閉会ギリギリまで喜んでいました。あるご家族は、一日を会場で過ごし、最後には大抽選会で見事景品をゲット!ここのお子様は、ぬり絵が途中で他のコーナーへ向かうも、また皆でしっかり戻って来て、最後まで仕上げて帰って行かれました。ご家族で頑張られたご褒美でしょうか。本当に良かったですね(笑)

 

 

子供から、そのお父さんお母さん、そして、ご年配の方々まで、沢山の笑顔を頂き、心和む素敵な一日でした。私自身、参加させて頂き、勉強にもなりましたし活力も頂き、大変嬉しく感謝しております。

ご協力頂きました皆様、そして、ご来場下さった皆様、本当に有り難うございました。心より御礼申し上げます。

これからも、野菜ソムリエプロとして、少しでもお役に立てるよう努力して参ります。

 

レポート:野菜ソムリエプロ 米倉淳子