10月27日の午後7時から、新御茶ノ水駅すぐ近くにありますレンタルキッチンPatiaにてコミュニティTOKYO10周年記念イベント第3弾「中川昌雄さんに学ぶ~野菜を使った中華料理のコツを知ろう!~」が開催されました。

 

コミュニティTOKYOイベントとしては平日の夜開催は珍しく、今回、プレミアムフライデーなら皆さん参加できるのでは…ということで初の試みでした。おかげさまで満席以上の26名のみなさんが参加くださいました!

 

講師を務めてくださったのは、コミュニティTOKYO会員の中川昌雄さん。中華料理のプロフェッショナルでいらっしゃいます。中川さんは野菜ソムリエのみなさんの活躍をいつも応援してくださっています。しかし、中川さんの中華料理人としての姿を間近で見た方も少なかったでしょう。そこで、今回の企画は中川先生がどんなに凄い方なのかを触れる絶好の機会となりました。

 

 

中川先生の調理デモンストレーションを見ながら、多くの人が目からウロコ状態になりながら、簡単に美味しくできる中華料理のコツを教わりました。

 

中華料理を作るのは敷居が高いと思われている人が多い中、今回の高級食材を使わずに新鮮な野菜を使ったことで、身近でヘルシーな中華を感じた方も多かったと思います。

 

先ずは、野菜の切り方ですが、あの大きくて重量感のある中華包丁の使い方を丁寧に教えていただき、中川先生の美しい包丁さばきと、手際の良さに全員からため息が出るほどでした。

 

 

そして、味付けに関しても、使う調味料をひとつひとつ教えていただきました。

今回ご紹介いただいた調味料も食材も、これまで中川先生が築いてこられた野菜ソムリエの人脈からとのこと。あらためて、野菜ソムリエの繋がりの凄さを実感しました。

 

 

短い時間で作ったお料理は、

青菜の炒めもの

中華風サラダ

野菜チリ

麻婆ナス

野菜たっぷりジャージャー麺

ココナッツカボチャ餡入り小松菜白玉団子 の6品

そして、中華料理といえば、マコモタケ。

こちらは愛媛今治の森のともだち農園さんからのご提供でした。余った分はマコモタケの天ぷらに。

 

 

また、中華といえば青菜炒めということで、今回青菜に使ったのはソラマメ豆苗。これは、三和農林(株)の花岡部長様よりご提供いただきました。シャキシャキ感を残す炒め方を教わり、いち早く食べていただきました。

ジャージャー麺は、プレマ・オーガニック・ファームで育てられた小松の粉末パウダーが練りこまれたうどんを使い、これはプレマ・オーガニック・ファームの飯野晃子さんよりご提供いただき、白玉団子にもそのパウダーを使うことで彩りのきれいな白玉団子ができあがりました。

 

さらに、チリソースや麻婆ナスをマスターすることで、いろいろな野菜に応用できると中川先生のご提案により加えましたが、こんなに簡単にできるものであることをはじめて知りました。

 

中華風サラダでは、きれいにカットした野菜に手作りの中華ドレッシングを加えて手で混ぜたダイナミックさで、またもや感嘆の声が聞こえてきました。

 

中川先生のデモンストレーション終了後に、同じく会員の松本久美子さんが差し入れしていただきましたNKアグリの「こいくれないニンジン」をジュースにした『こいくるん』をウエルカムドリンクとして食事開始。

 

また、コミュニティTOKYOの役員であります上原恭子さんより、今回のメニューに合う白ワインと中華なら紹興酒を取り揃えていただき、中華とお酒のマリアージュも楽しめました。

 

中川先生の楽しい会話もあって、お食事中も笑い声が響き、楽しいひと時を過ごすことができました。

プロの技を間近に見られたこと、楽しくわかりやすい専門的な話をいろいろうかがえたこと。いつもと違った中川先生の一面を見ることができた貴重なイベントとなりました。

 

また、今回のイベントはいろいろな方のご協力により開催できました。これもコミュニティTOKYOの皆さんのチームワークの良さと人脈の太さの現れだと

思い、まさしく10周年記念にふさわしいイベントだと思いました。

 

そして中川先生のアシスタントとして、若林さん、根本さんとチームを組んで務めさせていただきましたが、事前の打ち合わせを重ねながら当日まで無事終えられたことに安堵しつつ、今後ともコミュニティ活動をみなさんと作り、盛り上げていきたいと思います。

中川先生、そして関係者のみなさま、本当にありがとうございました!

 

レポート:野菜ソムリエプロ 飯田恵美子