法制化に向けての活動について。。。

人気ブログランキングへ
まずは、ポッチっとお願いします。m(u_u)m

●Dream - Music is my thing (Hikaru no go ED-5)

一週間経つのが、あっという間ですね。

先週の月曜日は、PICO2さんと川田龍平議員のところに陳情活動に行く予定でしたが、前々日の夜にいきなり３９℃の高熱。。。

病院で検査するとインフルエンザ

と診断されて、先週は家で静養しとりますた。

大変、悔しい想いをしました。

川田龍平議員のご配慮により、再度、陳情を伺って頂けるとのことなので『法制化』について精一杯ご説明をさせて頂きたいと思います。

以下のような資料を作成しました。すべての資料は、ダウンロードすることができます。
皆さんが、政治家、行政機関、警察などへ陳情活動をされる時に、活用して頂ければ幸いです。m(_ _ )m

ポスティングや掲示活動のように、この法制化に向けての活動も、全国の被害者の方々へ広がっていくことを望んでおります。

それが、この問題を早く解決に導くことになる考えております。

■はじめての方へ集団ストーカー犯罪を説明する資料

https://ameblo.jp/vega521/entry-12427610154.html

■海外のストーカー対策立法のまとめ

表紙　ダウンロード

内容（全８頁）　ダウンロード

海外のストーキングに関する法律を刑事法、民事法の二つの観点からまとめた資料です。
海外のストーカー対策立法から、現状の日本におけるストーカー関連法の問題点改善を提案していきたいと思います。

現在、日本におけるストーカー関連法の中には、民事法（市民が加害者に対して訴訟する法律）がありません。被害者が、加害者に対して直接、損害賠償請求できる仕組みは絶対に必要です。
またストーカー規制法の問題点は、目的に『特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的』がある為に集団でのストーカー行為を取り締まることができないだけではありません。
代表的な被害である「悪評・風評の流布」「騒音等による嫌がらせ」「プライバシー侵害」「遠隔から装置・通信を使った嫌がらせ」などを、今の法律で取り締まることができません。

では、どうしたら良いのか？

今までのストーカー規制法や迷惑防止条例のように嫌がらせ要件を一つ一つ法令に追加しても切がありません。
加害者は巧みに法令をかわしながら嫌がらせをしてくるからです。

海外のストーカー対策立法では、条例文の最後に「これらに相当するその他の行為を行うこと。」などの文言で「類似の行為」を処罰の対象とできるようにしています。

日本でも、本当に被害者を救済することのできる法律をつくることが急務だと感じています。

■集団ストーカー犯罪報道のまとめ

●Woman exicite・ダウンロード