左アラさーんpush!でお馴染み、どーも左アラです♪
俺は中学時代に仲良くしていた女の子がいる。
彼女の名前は久保さん。
バスケをやってた明るくて可愛らしい子だった。
そんな彼女と席が隣だった時期があった。
休み時間でも授業中でもよく話をしていた。
その平凡なある日に事件は起きた。
また久保とたわいもない会話をしていた俺はふと彼女のセーラー服(白の長袖ver)の裾に目にやった。
彼女は裾を手で握っていたのだ。
女の子がする可愛らしいポーズみたいな感じで。
俺は久保のそれがどーも気に食わなかった。
スポーツウーマンの彼女がそんな可愛らしいポーズより、腕まくりをしてるくらいの方が絶対に似合うはずだ!
俺は彼女の為を思ってハッキリと伝えた。
だが、思わぬ展開が待っていた。。。
「はーー!?これが可愛いって言ったの和田やし!今更何言っとるん!」
……
えっぇーーえΣ( ̄□ ̄)!
詳しく聞くと、ある日腕まくりをしていた彼女に向かって俺が
「女の子なんになんでそんな格好しとるん!?もっと袖とか掴んで、女の子らしくしろや~」
と言ったらしい。。
まじっすか…。
自分の記憶力の無さに唖然とした。
当然、彼女はカンカンに怒っている。
「いや、あ、あの、長袖やとちょっとまだ暑いしぃ、あっあともう、つ、次給食の時間やし……さっ」
何が「さっ」だ。笑
しどろもどろの俺。
目も完全に泳いでいた。
クロールなんて綺麗な泳ぎではなく、絶対にバタフライの勢いだった。
それも間違いなく世界新の速さで。
母親と先生以外の女性に本気で怒られたのはその日が初めてだった。
それ以来、女性の容姿に注文をつける事はほとをどしてません、どーも左アラです。。
皆さんも気をつけましょう。
次回の日記は~
・今度は左アラが久保にキレる?!
・カツオのバットは暴れん棒!?
の二本立てでーす♪
俺は中学時代に仲良くしていた女の子がいる。
彼女の名前は久保さん。
バスケをやってた明るくて可愛らしい子だった。
そんな彼女と席が隣だった時期があった。
休み時間でも授業中でもよく話をしていた。
その平凡なある日に事件は起きた。
また久保とたわいもない会話をしていた俺はふと彼女のセーラー服(白の長袖ver)の裾に目にやった。
彼女は裾を手で握っていたのだ。
女の子がする可愛らしいポーズみたいな感じで。
俺は久保のそれがどーも気に食わなかった。
スポーツウーマンの彼女がそんな可愛らしいポーズより、腕まくりをしてるくらいの方が絶対に似合うはずだ!
俺は彼女の為を思ってハッキリと伝えた。
だが、思わぬ展開が待っていた。。。
「はーー!?これが可愛いって言ったの和田やし!今更何言っとるん!」
……
えっぇーーえΣ( ̄□ ̄)!
詳しく聞くと、ある日腕まくりをしていた彼女に向かって俺が
「女の子なんになんでそんな格好しとるん!?もっと袖とか掴んで、女の子らしくしろや~」
と言ったらしい。。
まじっすか…。
自分の記憶力の無さに唖然とした。
当然、彼女はカンカンに怒っている。
「いや、あ、あの、長袖やとちょっとまだ暑いしぃ、あっあともう、つ、次給食の時間やし……さっ」
何が「さっ」だ。笑
しどろもどろの俺。
目も完全に泳いでいた。
クロールなんて綺麗な泳ぎではなく、絶対にバタフライの勢いだった。
それも間違いなく世界新の速さで。
母親と先生以外の女性に本気で怒られたのはその日が初めてだった。
それ以来、女性の容姿に注文をつける事はほとをどしてません、どーも左アラです。。
皆さんも気をつけましょう。
次回の日記は~
・今度は左アラが久保にキレる?!
・カツオのバットは暴れん棒!?
の二本立てでーす♪