モトクロッサーに18インチのリアホイールを用意しなくても
全日本エンデューロやハードエンデューロに参加できる19インチタイヤの紹介です!

 


エンデューロ選手権ではコースの掘り起こし抑制のために、リアタイヤにFIM準拠でブロック高が13mm以内のタイヤを指定されることがあります。

左は比較用(VRM-500R GNCC Tackee 110/90-19 普通のモトクロスパターンです。)

真ん中 VRM-211R 120/80-19

ブロック小さくやや細めなのでマディーのとき2st125で走りが軽くて良いはず。
右側 VRM-175 120/80-19
同じサイズ表記ですが外形幅ともにやや大きく、タイヤ剛性ブロック剛性ともにあるので関東ローム層など下地の硬いマディーにもトラクション良いです。2st250でも具合が良くてSUGOのすり鉢でも困りませんでした。

FIMタイヤ全般にそうですが土がふかふかで深いところはやはり苦手、ホールスピン気味に駆動してタイヤに詰まった泥を排出しながら走る腕が必要ですね。


FIMタイヤは公道走行可能です。 フロント19インチのビッグオフローダー向けフロントタイヤとしても使用できます。


雨のクロカンやハードエンデューロまで適合するTackeeタイプ

GNCC Tackee はブロックの表面に3mm程度低反発コンパウンドの層が貼り付けてあります。
濡れた岩や木の根の乗り越えで効果を発揮します。

 

120/90-19サイズはケースの剛性が高めでブロックも倒れづらいようにフィレットがついています。450ccクラスのXCにおすすめです。
VRM-500R GNCC Tackee 120/90-19

VRM-140R GNCC Tackee 120/90-19

ですね。

ただし、剛性が高いということは「空気を抜いてもタイヤが潰れづらい」ということでハードエンデューロ向きではありません。

ハードエンデューロなら110/90-19サイズおすすめです。

VRM-500R GNCC Tackee 110/90-19

120幅に比べるとかなりケースの剛性が落としてあり、空気圧を下げればタイヤが良く潰れるようになります。ブロックもエッジが立った形状なのでブロックが倒れて撫でるようなグリップが得られます。


ノビータイヤ

ハードエンデューロでも岩盤が多いコースはこちらのほうが向いているかもしれません。

VRM-109R 110/90-19は硬い路面に対応するためブロックサイズ大きくピッチも狭く接地面積が広くなっています。
ウェットならGNCC Tackeeタイプも選択できます。

現在はサンプル入荷分のみです。