2016年 – 第11回 UNHCR難民映画祭 | トウドウ (ヴェーダプラカーシャ)オフィシャル

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ヴェーダセンター代表、瞑想教師/ヨーガ哲学&アーユルヴェーダ講師、インド政府公認プロフェッショナルヨーガ・インストラクター、同プロフェッショナルヨガ検定試験官、産業カウンセラー、ヴェーダ詠唱家

今年も、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民映画祭が開催されます。
以下、詳細は、サイト情報からです。




難民、国内避難民、無国籍者をテーマにした選りすぐりの作品を上映してきたUNHCR難民映画祭は、多くの方のご支援、ご協力のもと今秋の開催で11年目を迎えます。今年の映画祭は仙台、札幌、東京、大阪の計4 都市で開催致します。

世界では紛争や迫害などによって6500万人以上が家を追われています。 この難民映画祭が「難民問題を自分の事として捉え、考え、一歩を踏み出す」きっかけになることを心より願っております。
                            

*映画祭概要*
【開催期間】   
仙台:2016年9月17日(土)、18日(日)
札幌:2016年9月24日(土)、25日(日)
東京:2016年10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)、15日(土)、16日(日)
大阪:2016年10月22日(土)、23日(日)

【会場】 
仙台:桜井薬局セントラルホール  東京:イタリア文化会館、スパイラルホール
札幌:札幌プラザ2・5      大阪:朝日生命ホール、ナレッジシアター

【主催】
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 

【パートナー】
独立行政法人 国際協力機構(JICA) 

【公式サイト】
第11回UNHCR難民映画祭 http://unhcr.refugeefilm.org/2016/
(入場は無料ですが、ウェブサイトからの事前申し込みが必要です)

【上映内容】
シリア、イタリア、フランス、フィリピン、ドイツ、日本、イラン、イラク、コンゴ民主共和国など世界を舞台とした13作品のドキュメンタリーやドラマの上映を予定しております。