ハンドルにシフトレバーを取り付け、ケーブルを通します。アウターの色を青にしたのは失敗だったかもしれません。
フレームと同色の黄色か赤、シンプルに黒の方が良かったように思います。
何故青にしたかというと、買いに行った店の品揃えが悪く、シフト、ブレーキ共に同色で揃えられる色が青だったのです。




アウターを分断して途中にケーブルアジャスターを取り付けましたが、この取り付け方で良かったのかどうかわかりません。
いい加減なものです。




ブレーキケーブルを通し、バーテープを巻きます。後は前後のディレイラーとブレーキの調整のみとなりました。



さすがにホイールは新調できなかったので、初のブルベから世話になったカンパのZONDAを復活させる事にしました。履かせるタイヤはこれまでの経験からコンチネンタルのGrandprix 4000SⅡ 25Cを選択しました。