5ヶ月かな? | ヒロの毎日

5ヶ月かな?

こちらは趣味の球撞き。

某ブロガーさんも書いていたがビリヤードを趣味にしてる人の1週間の頻度はなかなかなものだ。もちろん週末プレーヤーさんもいるが、なかにはいつでも居る。球屋さんに住んでるのではと疑いたくなる人もいる。そこにはいけない自分としては週2はビリヤードがしたいと思っている。頻度と技術が完全に比例するわけではないが、それでも触ってるか触ってないかというのが痺れる場面での自信になると思う。それにスキルを上げるにはトレーニング(練習)をしていく必要が必ずある。

この5ヶ月の頻度はかなり空いた。離れてる期間を言い訳にしたくはない。やれるときに集中してやる。

それしかない。

<最近の総括>
以前は練習と相撞きのバランスと思っていた。今もそれを完全に否定はしないが、頻度が落ちてる今、実戦がなによりだと思い誘われる相撞きはどんな種目でフォーマットでも受けてきた。うちのホームにはスポーツからギャンブル、公式戦プレーヤーにクラブ員もいるので雑食の自分としては本当ありがたい。磁石の上げ下げや点数に拘るときも、球の一転がりに一喜一憂する日もあった。

ここにきて自分のメンタルコントロールとして難球の練習が生きてきてる。自分の1人練習は3割がブレイク。6割がシュートからの出し。1割がセーフティーからの返し。この6割のシュートからの出しの中で撞点とショットパターンをイージーな配置から難易度を上げてやっている。同じ角度でも遠くしたり、めちゃくちゃ近くなれば難易度は上がる。70%を100%に近づける練習と0%から1%を生む練習というと大袈裟かもしれないが分かりやすい。

難度の高い配置がこなせるようになれば当然それより容易ならこなせる可能性も上がる。磁石が上がり点数が増えれば当然気持ちに余裕が生まれよりよく循環していく。

伸び悩んでいる人全員に通じるかどうかわからないが難球の練習やしっかりとブレイク練習されたら変わりますよ。

それにやはり相撞き中は余所見せず、テーブルと相手見ることオススメします。ヒントは以外と近くにあるものです。スマホ弄ってる場合ではありませんよ。向き合ってこそ強くなれるのでは?いろいろ理不尽なこともありますけどねぇ~。

さて、次撞けるのはいつだ?