結局は人間なんだ | 暇な主婦達のクラブハウスいじめの実体験

暇な主婦達のクラブハウスいじめの実体験

バンクーバーに住むリリーです。クラブハウスのあるお部屋での実体験。クラハ中毒になって苦しんでいる方に読んでいただきたいです。

リリーです照れ


何となく、ふと思ったのですが….


クラブハウスで出会った人たち。


クラブハウスではなくて、自分の人生の中で普通にすれ違う人だったら、なんとも思わなかったんだろうか…? とか。



例えば、障害を持つお子さんがいらっしゃるちえこさん。


自分が訪れた病院で、私は患者、ちえこさんは看護師という立場だったりしたら?


ベビーマッサージの教室を開いてるらしいですが、そこに参加させてもらって出会っていたら、普通に彼女は私にとって良い人なのだろうか。


クラブハウスでは、すうさんと口論になった時も、なんだか人が変わって凄かったらしいガーン


障害者の子供がいても幸せいっぱいです!みんなの力になります!障害を持つお子様の支援します!


みたいな事を表で言っている方でも、


喧嘩したわけでも口論になったわけでも無い人を、周りの影響からか、Instagramで人を次々ブロックするような狭い心もやっぱり人間だからあるんだなーと…。


あきこさんも人を霊視したりする方で、普通の人では見えないものや感じないものを感じることができるすごい力を持っているはずなのに、人の心を考えることがなぜかできなくなってしまう、彼女もまたInstagramで人をブロックしたり。


それをされて、私がどう思うとかそんなんじゃなくて、


ただただ、


心が狭いなー…


って。


そう感じたのでしたキョロキョロ


やっぱり、


人間は人間。


なんだなと、思いました。


みえちゃんも、喧嘩したわけでも口論になったわけでも無い人を、ブロックしているみたいだし笑い泣き


心が狭い滝汗


料理をしていて、窓から見えた夕陽が綺麗だったので、思わず拝んでしまいました照れ