前回、



家族が皆殺しになったとしても平静でいられる、
これが悟った人の態度です



ってけっこう過激なこと書きました。





……なんかもうそんなの人間じゃない!

って思えますよね。





でもこれが

真のサレンダーなんです。





地球の仕組み、

人間の仕組み、

輪廻転生という概念の理非、



それらの答えが完全に解ってしまうと、


もうサレンダーしかなくなるんですよ。





そしてここまで来ると自我という抵抗勢力はもういませんから、

地球という揺りかごに

完全に身を任せ、

委ねきることができるようになるんです。





自分自身で段階を踏んで少しずつ覚醒していき、

一つ一つの道程をしっかり腑に落としていったその暁にサレンダーに至る


というのが正道のプロセスなのですが、




ほとんどのスピの人の言ってるサレンダーや

ノンデュアリストさんたちのお手軽で安易な自己放棄なんかは、


自我が洗脳した

ダミーのサレンダーです。





ダミーのサレンダーって

ある意味

恐ろしいものなんです。




なぜならそれは


他人から思想を植えつけられたもの、


他人の言うことに感化され、

他人の観念に染められたものだからです。





私たちは自分に甘いから

つい自我に流され

覚醒から遠ざかる方へと誘導されてしまうんですよね。




それが一時的な遠回りであるなら

また正道に戻ってくればいいのですが、



他人の思想を丸ごと受け入れることに何の違和感も感じなくなっているなら、


すでに魔境に堕ちてしまってる………


と言えます。