自立学習支援-Private Teacher Yoshikatsu Abe-のブログへの訪問有難うございます。
福島原発事故による放射能汚染から息子を守る為に、北海道へ前向きな自主避難をしました。親子の再起を掛けて故郷を想い前進します。
故郷で闘ってる同志の健康を祈りながら社会に貢献して行きます。
-記事はここから-
東京電力は24日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器につながる「スプレー系」と呼ばれる配管内で、濃度100%の可燃性ガスが検出されたと発表した。東電は可燃性ガスのほとんどが水素とみている。
水素濃度が4%、酸素濃度が5%を超えると爆発する可能性があるが、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「着火源となる酸素がほとんどないため、突然爆発する可能性は小さいのではないか」と述べた。
東電によると22日、格納容器から漏洩(ろうえい)する放射性物質の放出量を低減する「ガス管理システム」の設置工事に向け、水素測定器で濃度を計測したところ、測定器の上限値1%を超えていた。その後、改めて可燃性ガス濃度計で計測した。
東電は濃度1%を超える水素を検出したことを発表した23日の記者会見で、「(格納容器には)窒素を封入しており、酸素はほとんどゼロに近い」と説明していたが、実際には格納容器につながる配管内には窒素ではなく、可燃性ガスが充満していたことになる。
事故当時、1号機は原子炉内の燃料棒が水から露出し、炉心が溶融。放射性物質の「崩壊熱」で核燃料を覆うジルコニウム合金製の「被覆管」が溶けた。
この際、ジルコニウム合金と水蒸気が反応して、大量の水素が発生しており、東電はこの水素や事故後に水の放射線分解で生じた水素が配管を逆流した可能性があるという。
1号機では3月12日、原子炉建屋が水素爆発で大破。4月6日から水素爆発しないよう1号機格納容器内への窒素注入を続けている。
可能性がゼロ出ない限りは、
情報を正確に速やかに開示してください。
また、常に万が一を想定しての対応の継続を!
-記事はここまで-
【学習指導のエキスパート・Yoshikatsu Abe】
指導スタイル&指導エリア
①家庭教師(北海道札幌市内)
②個別指導(北海道札幌市厚別区及び白石区の一部)
③FAX指導(日本全国)
④Web指導(日本全国)
指導対象
小学1年生~高校3年生(大学受験生)
連絡先
vanbino2006@dwmail.jp
【バンビーノ運営ショップサイト】
阿部商事
携帯電話からは⇒阿部商事(モバイル版)
防災グッズ販売
携帯電話からは⇒防災グッズ販売(モバイル版)
口コミの女子力アップアイテム販売
携帯電話からは⇒ダイエット専科(モバイル版)
【義援金及び支援金のお願い】
福島原発の放射能汚染から子どもたちを守るために、北海道へたくさんの家庭が疎開しています。私もその疎開予定者の一人です。仕事や学校を辞めての疎開には、たくさんの経費や人員が掛かります。そこで、そんな疎開者への経済的支援をお願いしたいと思います。
口座番号:住信SBIネット銀行 レモン支店 (104)普通2606474
氏名 阿部 由勝