1号機格納容器配管内、可燃性ガス100%充満 「爆発可能性小さい」と東電 | 子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

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2011年3月11日の東日本大震災。
福島県郡山市より札幌へ自主避難から移住へ。
自主避難の経験を根本に、『生きるということ』を伝えたい。これからの子ども達に学習を中心とした教育や療育で直接サポートしていきます。

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福島原発事故による放射能汚染から息子を守る為に、北海道へ前向きな自主避難をしました。親子の再起を掛けて故郷を想い前進します。
故郷で闘ってる同志の健康を祈りながら社会に貢献して行きます。


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東京電力は24日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器につながる「スプレー系」と呼ばれる配管内で、濃度100%の可燃性ガスが検出されたと発表した。東電は可燃性ガスのほとんどが水素とみている。



 水素濃度が4%、酸素濃度が5%を超えると爆発する可能性があるが、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「着火源となる酸素がほとんどないため、突然爆発する可能性は小さいのではないか」と述べた。



 東電によると22日、格納容器から漏洩(ろうえい)する放射性物質の放出量を低減する「ガス管理システム」の設置工事に向け、水素測定器で濃度を計測したところ、測定器の上限値1%を超えていた。その後、改めて可燃性ガス濃度計で計測した。



 東電は濃度1%を超える水素を検出したことを発表した23日の記者会見で、「(格納容器には)窒素を封入しており、酸素はほとんどゼロに近い」と説明していたが、実際には格納容器につながる配管内には窒素ではなく、可燃性ガスが充満していたことになる。



 事故当時、1号機は原子炉内の燃料棒が水から露出し、炉心が溶融。放射性物質の「崩壊熱」で核燃料を覆うジルコニウム合金製の「被覆管」が溶けた。



 この際、ジルコニウム合金と水蒸気が反応して、大量の水素が発生しており、東電はこの水素や事故後に水の放射線分解で生じた水素が配管を逆流した可能性があるという。



 1号機では3月12日、原子炉建屋が水素爆発で大破。4月6日から水素爆発しないよう1号機格納容器内への窒素注入を続けている。



可能性がゼロ出ない限りは、

情報を正確に速やかに開示してください。

また、常に万が一を想定しての対応の継続を!


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