ポンコツスマホで調べものや、仕事のメールをしようかと思ったら
復帰だなんだ…と
(-.-)
その振る舞いに、芸人さんが論争
日本って、本当に平和な国です(皮肉も込めて)
たとえ、離婚話しが出ていたとしても…男の実家に行くのは、連れて行く方も、附いて行く方も幼稚の極み
※ワタシの見解ですよ!
更に、奥さんに謝罪…って( ̄∀ ̄)
嫌でも、メディアで視界に入るのに、謝罪されても迷惑だと思いますがね…キャリーオーバーくらいの札束持って
《あなたのご主人を譲って下さい》なら、溜飲も下がるかもしれませんが。。
事実婚姻生活でもしていない限り、奥さんに謝罪するのは夫でしょう。。
ボーカルさんと別れて、傷つけた奥さんに謝罪して、現場復帰ですか…事務所の力と、いい子ちゃんイメージの人は、スキャンダルからも擁護される訳ですね。
離婚した奥さんは、海外生活でもしないと、元夫と不倫相手の顔が鬱陶しいでしょうね。。
ワタシがとやかく言う問題ではございませんが、浮気と不倫と遊びと妄想は紛らわしいので、ご注意下さいませね。。
怒りや悲しみ、絶望の業火の上で、自分の感情を更に昇華させたいのならば、世界を敵に回す覚悟を持ちなさいまし!!
その地獄を二人で耐えたならば、本物でしょうし、理解者も現れるでしょう。
男と女が、本当の友人になれるのは、その業火に焼かれ、それぞれの人生を歩いて始めて
あの頃はねぇ~
と、飲めると思います。
稀に、男が駄目過ぎて、嫁と不倫相手が結託する場合も有りますがね!
ワタシの知人(笑)
こんな戯れ言は、どうでもよくて(^_^;)
読み返すと、推敲したい部分がずいぶんと有りますねぇ~(>_<)
無理やり2回に納めようとした窮屈感が随所に有ります。。
究極、和歌や短歌…俳句は凄いな!と毎回思います。
今回もフィクションです。遮光カーテンを締め切った生活で、紫外線と戦いながら洗濯物を干していた時、道の向こうのマンションの窓でレースのカーテンが揺れていたので、書いてみました。

にゃ!?
今年も半分終わってまふ(ToT)
熟