えろ度低し | マニア熟の格闘日記

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エロスの追及・辛口コメント

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以前のようなえろ描写は控えました。


さて
《彼の彷徨う唇》は、不適切でしょうか?


※不適切…と云う言葉も、使いたくないですね。。


一般論で

三角関係になった場合、どうしますか?

1) パートナーを責める。
2) パートナーの相手を責める。
3) 自分を責める。
4) 次の人に行く。
5) それ以外。


単純に分けられる事では有りませんが、これ…意外と自分の生き方が浮き彫りになります。



ちなみに、ワタシは3番なんですね~!誰も信用してくれませんけど(≧∇≦)



人生の出会いは、必ずしも順当とは限りません。

パートナーを幸せにしたい!
家族を幸せにしたい!
その時々は、本当にそう思っている。
実際、そうして家庭を一族を幸せにして来た方も多く知っております。。


それでも、魂を揺さぶる人と出逢ってしまう。


その時、どうけじめを付けながら取捨選択していくか?に、その人の人間性が現れますね。。


ある知人は、意中の人の存在を隠し、子供が離婚の話しが出来るまで待ち、妻とは何年も掛けて話し(寝食は共にしていました)購入した家、子供の教育費、離婚後困らないように妻に仕事を教えて離婚しました。


相手の女性は、自分が理由で離婚して貰いたくない。
彼女も子供が1人いて、離婚していたけれど、お子さんを思うと尚の事辛い…そして、一度別れたけれど、気持ちは有る。その心の隙間を埋める為に、いい寄ってきた年下の男性と付き合うが…DV男に変貌

警察沙汰にまでに発展。


お互いに落ち着いたと思ったら、彼女の母親が認知症に…


知人は今も独身、元妻と子供とは時折り食事をしているが、復縁は無い。


彼女は、子育てと介護と仕事の毎日。


いつの間にか、2人はお互いの最高の理解者となったけれど…男と女の季節は終わっていた。


出逢った事は後悔していない、結婚しなかった事も後悔していない。


ある意味、大人の流儀…と思う熟



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書きながら思い出した知人のエピソード。


あなたの流儀は??


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愛猫の下敷きが、我が家の流儀(^。^;)