テレ〇製作や出〇編集に限らずですが…
所謂、仕掛け人
この人達には数字命で倫理を疑いたくなりますし、一部のクレーム如きでビビるスポンサ〇も如何なものか?
と思います。。
かの少年Aの本
某芸人さんの小説
(内容が芸人ネタでなければ読んでいたかも…ワタシの知人で読者0)
少年Aはスキャンダラス
某芸人さんは、知名度とコンビ〇平積み
初版で10万部
ベストセラー作家でも、なかなか初版10万部は有りませんね( ̄∀ ̄)
活字離れせいか?
みな、原作コミッ〇、ドラマ化、実写版(キャストは、コアなファンを持っているタレントさん)
番組宣伝の為に役者さんがバラエティー出演
芸人さんが、続々ドラマ・スクリーンデビュー
悪いと断言するつもりはございませんが…違和感を感じずにはいられまへん(>_<)
テレビはブラウン管から、どんどん薄型へ…そして今は4K
しかし、内容が伴わないどこかか劣化しておりますね(>Σ<)
昨日、久しぶりに三島さんを読みながら
小泉八雲さんや
泉 鏡花さん
江戸川乱歩さんや
松本清張さん
挙げたらキリが無い作家さんの本を読み直す度に
《現代の闇》と括る事件に行動を起こしてしまう起因が散りばめられているように思います。。
英国・米国のミステリー作家にどっぷり使った時期もあった熟
便利になればなる程、その恩恵の感謝より、磨耗していく人間の性
この方程式は、変わっていないように思います。
只、テレ〇やネッ〇の時代で、充分に自身で考える前に、匿名でやんややんやと便乗、扇動、批判