大和屋逝く病魔と闘いながらも舞台に立っていた大和屋故・中村屋の盟友この二人が、今や恒例の納涼歌舞伎が発案、随分観に行ったものです。誰も避けられない《死》ですが…観て来た舞台の数々が胸に蘇ります。素晴らしい舞台をありがとうございました。合掌熟