悪天候で〇〇が高騰!とか、激安〇〇!店頭での値引き交渉が苦手な熟
確かに、安いモノはお財布に有り難いけれど、値引きした分クオリティが下がったり、経費削減で誰かが解雇されたりする。
殆ど、コンクリートジャンル育ちの見栄っ張りなのかもしれないけれど…性に合わない。
近隣某国や日本の台所地域では、値引き交渉文化は確立されていて、一瞬のコミュニケーションの醍醐味かもしれません。
が、10%引きの為に熱中症のリスク負って並ぶ事は、ワタシの中では価値的では無い。
悪戯に煽動する情報真に受け、大量買い込み…モノに依っては理解し難い。
それよりも、食べ物を残さない。リバースする無駄呑みはしない。
輸入に頼っている日本だけれど、食糧の半分は廃棄されている。
自分に必要なモノ
その上で、嗜好品への浪費は文化への投資となり、様々なモノが心を潤すように思う。
先日、食事先でテレビが点いていて、気持ちブルーだったが、トランシルバニアの民族スタイルに憧れ、地元の老婆達の元を回り、伝統刺繍を習得していた。
インタビューに答える彼女の日本語の美しさが、とても好感を持てた。
時代と共に、言葉は変遷していくのは仕方無いかもしれないが、日本特有の美意識は精神遺産として継承するに値すると思う熟
流行り廃り…も、否定はしないけれど、自分で考える事。より良いモノや人たちとの触れ合いの中で、自分の価値観を磨いていくのが、大人の日常の送りかたでは無いだろうか?
エロも然り、、、
3Dプリンターで自分の陰部のデータを配信した女が捕まったけれど
どっちもどっち…と、迷走ニッポン
やっと終わった鞠けり
優勝は、独国
コメンテーターが、あぁだこうだ言っておりますが
東西統一して初の優勝
あの壁が作られ、まさか生きている間に、あの壁が崩壊するとは思っていなかった自分と東西統一の独国の方々を思ってしまう。
異邦人になってみたい…と思う熟
夏バテかにゃ???
