寒くなってきましたね~
帰る頃にはクルマのガラスが
凍るようになりました

先日からのミッションの続き
全ての部品が揃ったので
一気にいきます

クラッチハウジングのベアリング交換
ECVTとは違いケース側に残ります
なので内掛けのプーラーが必要。
さらにその奥にはオイルシールが
あります。
マニュアルにはベアリングの刻印が
上側にと書いてありますが
逆さまについてました。
さて、どちらが正解なのか…

今までバラした形跡がないので
最初からこうだったのでしょう。
悩みましたがここはやはり
マニュアルを信じましょう
ここにもベアリングがあります
ベアリングを外すとギアが
バラバラに出来るので
改めて点検&測定します

組み付ける際には
各ギア間にはこのワッシャーが入り
入れた所から一歯ずらします
途中で二つキーが入りますが
シャフトの方にオイル穴があり
それを避けて組まないといけません
シンクロギアもキレイなもんです

測定値も基準内に入ってます
デフギアの歯当たりも大丈夫。
一応光明丹にて確認

指している数字はデタラメですが
バックラッシュの点検しました
基準値は0.05から0.15
今回は0.09だったのでOK
デフが入るところには
測定値によってはシムがはいります
これはその測定中

まずケース合わせ面から
ベアリングの入る所までを測ります
ここは14.1mm。
次にもう片側の方にデフを組んで
そのデフのベアリング上面から
ケース合わせ面までを測ります
ここは本当は専用のゲージが
必要になるけど持ってません

なので計算の仕方はかわりますが
ECVTで使うゲージを流用します
このゲージはかなり精密で
厚みが15.000mm。
ここでは流用しているのもあって
4箇所測定してその平均値を
出しました
ここでは28.7
要は、ケース間の数値と
デフのベアリング間を測り
その差が出るようならシムを入れて
ほぼゼロにしなさいよって話です。
ここに隙間が空いてしまうと
デフがガタついてしまうので
ご注意を。
シムを入れるのは
0枚から2枚
0.2から0.4までは1枚
0.4からは2枚。
計算の結果.
2枚入れました
バラす前も同じでした
ケースをかぶせる時に
ズレる場合があるので
グリスを塗ってくっつけておくと
楽です。
シャフト先端にビニールテープが
巻いてあるのは
ここはスプラインになっていて
オイルシールを傷つけてしまうため
あらかじめ巻いておきました

シールを傷つけてしまうと
オイル漏れの原因になり
最後の最後で漏れだしたら
ワタシも傷ついてしまうので…

…
あ、失礼、オヤジギャグわかりました❓
画像がこれ以上
載せる事が出来ないので
続きは次回へ

iPhoneからの投稿









