詳細設定 | Walking in the Air

Walking in the Air

ファンタジーPBCサイト「鉱山都市フランネール」の登録PC、ニコルの活動日記です。



PBCをご存知でない方、当PCに興味のない方は閲覧をご遠慮下さい。

※註・非常に自己満足的な設定ですので、興味を持たれない方はスルーで……。


【設定】
先祖代々ヴァンパイアやそれに類する夜族を掃討する宿命を持った、ヴァレンティン一族の一人。

一族の者は深山幽谷の寒村でひっそりとヴァンパイア殺しの業を磨き、

それを後世に継承させている。

営々と培われ練磨されてきた技術は貧弱な力しか持たぬ人間にヴァンパイアと

互角に戦えるだけの力を与えるが、血族にのみ継承されるその技術は近親婚の連鎖による深刻な

継承者不足によって半ば絶えつつある。

ニコルは近親婚による畸形や不具者の多い村人の中でも健常に生まれた子。

戦闘のセンスや危機感知能力は到底及第点と言えるレベルではないが、他に任せられる人間もいない

という理由で伝来の鞭を託されるに至った。

両親もまたヴァンパイアハンターで、ニコルを村長に預け各地で吸血鬼と戦っていた。
しかし父親はニコルが幼い時にヴァンパイアとの戦いに敗れて吸血鬼化、

母親は吸血鬼化した父親を滅ぼした後狂死。その為ヴァンパイアに対しては人一倍に憎しみを抱く。

「ヴァンパイアは絶対悪であり、滅ぼす以外にない」という固定観念を持つ。
ヴァンパイア以外の亜人種に対してもやや否定的・差別的であり、とりあえず警戒する。


食べる事が大好き。燃費が悪いのか隙あらば何か食べる。毒でないなら虫でも余裕。

祖母の若い頃に瓜二つらしい。


背にヴァンパイア封印の紋様が入墨として彫られている。

自らの命を代償に一体のヴァンパイアを封印する禁術に使用。



【武装】
・銀の鞭《Vampire Slaughter》
「吸血鬼を屠殺する者」という意味を持つ、古びた鞭。
一族の永い戦いの末に多くのヴァンパイアの血と怨嗟が染み込み、いつしか魔性の力と

擬似的な意思を持つようになった。ヴァンパイアに対して激しい憎悪を抱き、近くにヴァンパイアが

出現すると震え、大蛇のようにのたうつ。


分類的には聖属性の武具だが、ヴァンパイアに対する憎悪と憤怒を振り撒き、必ずしも

聖なるものであるとも言い切れない。

使用者の意思に反して勝手に動き、ヴァンパイアを執拗に狙おうとする事もしばしば。ニコルは未熟ゆえ、

どちらかと言うと鞭に使われている状態。


鞭自体は革の鞭に聖別した銀糸を編みこんだものを被せ、強度としなやかさを両立している。

魔術的な働きは一切無いが、祝福儀礼を終えている為ヴァンパイア以外の魔物にも有効

(ただし聖属性に弱い魔物のみ)。

しかしヴァンパイア以外の魔物に対しては効果のある武器程度の働きしかなく、一般的なモンスターには

普通の鞭と大差ない打撃しか与えられない。
吸血鬼狩りに特化したヴァレンティン一族の宝であり、一振りのみの武具。

・聖水
清流の水を汲み、教会の祭壇で祝福儀礼を施した聖水。小瓶に入れて持ち歩いている。
傷口の消毒の他、頭から被ることで闇属性への耐性を増す。


・サンザシの杭
長さ40cm程の長さの白木を削り、先端を尖らせたもの。

ヴァンパイアの心臓に突き立てる事により、対象を灰とする。これも教会にて祝福儀礼済。

・聖釘
10cm程度の長さの鉄釘。

スローイングナイフやダーツのように投擲して使用する。

聖別されており、刺されば吸血鬼や魔物の皮膚を侵食する。主に牽制用。


・聖骸布

聖別されたリンネルの布。

本当に聖人の骸を包んだものではなく、祝福儀礼を施された布。

ムレタ(マタドールの持つ布)のように回避の際に使用する。

魔法やガス等から身を守る場合にも使用される。