まずはバドミントン混合ダブルスの『ワタガシペア』の渡辺勇大選手、一般女性との結婚おめでとうございます🎉💕
ジャンクSPORTSの生放送での『まさか、まさか』の発表に、妻が驚きの悲鳴を上げてました
【オリンピックの活躍に対する対価とは】
ちょうどお盆なのでお金の話を…
これらの記事を読んで、思ったこと
日本では、冠婚葬祭に関してなどお金の話をあまりしませんが、何に関してもお金がかかります
特に、オリンピック選手などの名誉に関わるものに関してはお金の話がタブーになっている気がします
でも、オリンピックって参加するだけでも多額の費用が必要ですね
もちろんそのための4年間にも…
メダリストは報奨金(と知名度)をもらえますが、メダルの取れない多くの選手は大変だと思います
まぁ、スポンサーが付いている選手はまだ良いのかもしれませんが…
そこで思うのは
競技に関係なくオリンピックを見た人が、低く見積もって20%として、日本の約2000万人
その中で感動した人や応援したい競技があった人が5割として、1000万人
自分も含め多くの人はこの感動にタダ乗りです
勝って負けても、もし一人が感動の対価として100円払っても10億円
もし
感動に対する感謝を直接、応援したい選手や団体に寄付(投げ銭)が出来るネットでのシステムがあれば、簡単にサポートができて、どれだけ選手の応援になったりモチベーションになることか
(税金の話は別として)
なんて以前から考えてます
何事もあからさまにお金を絡める(話をする)のを嫌う日本社会の体質もありますので、こういった考えに批判的な人も多いでしょうが、そういうシステムがあったらいいのに
オリンピックを見て、感動したり、応援したくなった選手(競技)もいるでしょう
柔道の阿部一二三、阿部詩選手、水泳の池江璃花子選手などの人気選手はもちろん、画期的な活躍をしたフェンシングやレスリングなどの活躍に100円払っても良いと思う人は沢山いると思います
それらの選手や競技の(将来の)ためにも、そういうネットシステムをつくる人がいませんかね〜?
キャシュレス決済使った100円の寄付がスポーツを変えるかもしれません
(いい意味で)
これはお盆行事に参加して、「◯万円とんでった〜」と嘆いていた(?)妻の声にinspireされて書いたものです
(自分は不参加)
今回はオリンピックに言及して書きましたが、同じように人の小さな関心で大きな社会問題も解決できることが多いと感じます😊
【お盆なので簡単にお寿司🍣】
スーパーのちょっと贅沢なお寿司を買ってきました
美味しかった〜😋😋😋
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
🙏🙏🙏