☆チュニジア旅行(17) ~ シディ・ブ・サイド ~ | ぷち☆アルフィスタの呟き

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アルフィスタになりきれない「ぷち☆アルフィスタ」が今までの海外旅行記録を中心にテーマとか決めず好き勝手に書いてみようと思います。

シディ・ブ・サイドにやって来ました。
チュニジアで最も美しいと言われている町です。
「カフェ・シディ・シャバーン」
ここからの眺望は最高で、旅行パンフなどによく使われています。
もう少し太陽の光があれば、最高の景色だったと思います。楽しみにしてた分、少し残念です。
ギリシャのサントリーニ島の景色を思いおこさせるようなチュニジアンブルーと白壁のコンラスト。
このカフェの飲食代は、観光地価格に設定されているそうです。
少しわかりずらいですが、カフェを示す看板が立っています。
町のランドマークとなっている「カフェ・デ・ナット」でお茶しました。
チュニジアの昔ながらのカフェで赤と緑の色がモチーフです。
ミントティーは、甘かったです。
有名作家や芸術家たちも好んでこのカフェに足を運んだようです。
ここでも、たくさんの猫を見かけました。
この町の名物のお菓子で、バンベローニと呼ばれるドーナツです。
揚げたてのものを0.8ディナール=約32円で売ってます。

B子は、このニコニコ顔に負けないくらいうれしそうな、まん丸の笑顔でした。

揚げたてでかなり熱かったそうです。

少し時間を戻して、この日の昼食会場。
魚料理でした。美味しかったです。
やっぱり海辺のレストラン。



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