「画像」スカイランドと長崎遊園地を更に収集してまとめてみたで! | トライアスロンとアフィリエイターへ目指せ!

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こんばんわ!

「スカイランド」と「長崎福田遊園地」のことを色々調べて下記にまとめてみました!

アクセスが多く来ていて嬉しい限りです。

そのYouTube動画へ案内します。下記へです!

「動画」長崎福田遊園地を楽しく観ました!新たな写真がいくつかがあって観れて懐かしい!

「スカイランド」のことで、

当時、スカイランドは長崎最大の遊園地だったそうですが、ハウステンポスの規模と比較してみてどっちの方が広いかな?
2回の台風によって4年間の短い期間で閉園だったそうですね。

ネットのサイトで「スカイランド」に関する写真も資料も全然見当たらないし、高齢たちから色々聞いてもらうのがいいかと思いますね。

スカイランドの正門に入ってすぐ左側にある小さなコースターでカーブになるとガクッっと曲がるやつの「ちゅるちゅるコースター?」のことを聞いたで。

最近、スカイランドの話をしていたら、三景台の辺りで、未だにブリキの看板が残ってる場所があるそうで、近いうちにそこへ行って確認してみたいと思うです。

NBC長崎放送 長崎三景台スカイランド

長崎スカイランドの思い出

 

「長崎福田遊園地」のことで、

地元の長崎バス会社が経営された遊園地でした。

私が小さい頃で夏休みの間で家族たちと一緒に長崎駅から長崎バスで移動をして福田方面へトンネルをくぐって福田バス停に降りて長崎遊園地へ入場してアトラクションから海水浴の泳ぎまでやっていたです。
その頃の写真が残っているかと実家に行って調べてみたいですね。

ちなみにイラスト画でこちらで!

1957年4月20日にオープン。

オープン当初は、長崎市内唯一の本格的な遊園地施設であった。

プール、ゴーカート、観覧車、野外ステージ、ランニングコースを有する運動場などがあった。
夏場では、黄色のボートやカヌーの遊びや、釣りができる海水浴場も開かれていた。1983年3月からは大型遊具を16基に増設し、屋内遊戯場も完備した。

晩年は施設の老朽化などで、入園者が減少になっていく。

1996年6月には朝日放送のバラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」のひなびたテーマパークを紹介する通称「パラダイス」コーナーでは、「長崎遊園地」と他に「旧長崎水族館」も紹介されたそうです。

近頃は福田の遊園地を知らない世代が多くなっているそうで、みらいココウォークにて「長崎遊園地」の資料館を出来たら設置をして多くの人々へ良く知ってもらうように写真から資料までを並べて欲しいですね。

1996年の8月31日に営業を終了し、閉園されたのでした。実にオープンした日から39年間だったですね。

遊園地に入ると、すぐに大きな南国風の木がありました。

オープン当時からずっとありました。

田舎の遊園地なのですが、南国風の木にはリゾート感があり

妙にワクワクしました。

遊園地のシンボルマークでした。

夏休みに晦日やってくる僕たちを優しく見守ってくれたそうでした。

今では、マンションの公園に植え替えられて友達の木と一緒に元気に立っているそうで、未来へずっと子供達を見守ってくれるでしょう。

海水浴場から左の方にある山は、猿山で、そこへ移動するロープウェイがあったそうです。

猿山の山中腹にある赤い施設は、日本の猿を飼っていた施設だそうです。


時間いくらで貸していた黄色のボートとカヌーがある所ででスピーカーと木の柱が立っていて、終わりの時間になると

「ボートの~ 16号! ボートの~ 16号!

時間ですので~ お戻りください!」と鳴って呼び戻されていました。

 

確か、このボートは閉園後にオークションが開催され、皆へそれぞれ買われて行ったかと思います。

今もそれぞれ、どこかで元気に活躍しているかな。

一般、子供のプールやグランドまであったやな。

そのプールはなんと・・・塩水だったそうで、海水をホースで取り入れたでは…と思いますね。

海水浴場でそばに建っていた、かまぼこ風の海の家(2階席)があったし、

奥の堤防の所にサンセットマリーナの建物が見えたし、

海にはいかだのステージがあり、ここで催し物がよくあったそうだし、

奥のいかだは飛び込み台です。順番待ちでごった返しだったし、

さらに沖に定期船が2隻があり、大波止港(長崎港)から定期船「さちかぜ」で、乗ったことはないでしたね。

海の家の看板に長崎バス(長崎自動車)の文字があったし。

海のいかだにあるコマーシャルがレトロ。そこになんと年配の方はふんどし姿に鉢巻していたし、


昭和30年代の観覧車の足元の真ん中に水飲み場が閉園する平成8年まであったそうで。

一日中泳いで、ノドがからからの僕たちは、良くこの蛇口でグイグイと水を飲んだのでした。

泳いだ後に食べる とろろこんぶとかまぼこだけの『うどん』は最高でした 。

 
絶叫マシンと言えばジェットコースターが定番ですが、

福田の遊園地では、名前は知らないが、予期せぬ方向にクルクル回転する遊具でジェットコースターの同様以上とギャ~キャ~って騒いでいたと思い出します。

その遊具では、なんとオープン当時から30年以上もまわり続けたそうで、昔の遊具は丈夫に作られていたんですね。

メンテナンスも整備の方がしっかりされていたと思います。なんてたって長崎バス会社なのだがら。

福田の遊園地にあった「スリラー館」

観覧車の座る丸いやつみたいなのが前にも後ろにも回転するロックンロール。
 
女性の顔でブス可愛いのイメージだそうで
ちなみに五島弁で「びっつきみじょか」「びっつんみじょか」・・・と言ったそうやな。

遊園地のシンボル!!と言えばダットツは・・・やっばり、「観覧車」やな。

福田の遊園地にも観覧車があった。

昭和30年代の1代目の観覧車はとても可愛い小さな観覧車で、計9個のゴンドラだったかと思います。

やがて2代目の観覧車ができたで計15個のゴンドラだったで段々大きな円により多くの人々が乗って回転になったし。

それに乗って高い所から眺めたら、全体の遊園地がお見えですね!

市内唯一の遊園地の閉園を惜しむ声が沢山、長崎バス会社に届いたそうで。

ひと前に、長崎市内にオープンした大型商業施設「みらい長崎ココウォーク」で長崎バスさんの経営です。

「みらい長崎ココウォーク」を建て替える前では、長崎バス営業所が建っていたんで。

長崎バスの社長さんは、12年前の市民の声を忘れなかったんで、3代目の観覧車の復活です。

こんなに可愛いビワのゴンドラで、是非、皆さんにも乗ってみていただければ…と。

さらに施設内にはバスの模型まで設置しました。

大人も子供も興味津々!大喜び!

長崎バスでは、銀色(シルバー色)と赤色と青色で、まさにウルトラマンのイメージだそうで、乗る度に、小さい子供たちが巨大なヒーローの超人へ生まれ変わっていくそうな感じだと想いかな。

現在では、長崎市内から遊園地は、あまりないそうだし、ココウォークの観覧車だけじゃ物足りないだし、

オランダ村でもいいから観覧車以外の遊具を一つ一つ復活して欲しいですね。

代用として、ココウォークの中にあるゲームセンターで体感するゲーム機器で遊べていけば、なんとか果たせるではと思うですね。

長崎遊園地の写真や資料を集めて参考しながら全体の見取り地図のイラスト手描きをやってみたいです。(江戸城をCG復元で全体の見取り地図とイメージと同じ原理)

今後、ブラタモリ(タモリと視察するテーマに詳しい方の人たちと一緒にそれぞれのテーマことにブラブラ歩いて視察し、検証していく感じかと思います。)
の真似ながらで、「スカイランド」と「長崎遊園地」の跡や遺構などを見つけて新たな発見が出てきたり、新たな解説文も出てくるかもしれないですね。

日本の中に未だにある「廃墟遊園地」を探して、そこへ行って、かなり懐かしむ遊園地を一つ一つ充分味わえることに間違いナシ!

それでは!