ヴェイパー系統のシューズをレビューしてみた! | フィットネスインストラクター 野口将司 マラソン、トライアスロン、ロードレース、キャンプにトレラン…外遊び系ブログ

テーマ:

◆野口的Nike ランニングシューズレビュー




Nike zoom pegasus turbo

Nike vaporstreet FK

Nike zoomfly FK



フルマラソンでのレースシューズとしてvaporfly4%を履くので練習用にvapor系統のランニングシューズを何種類かストックしています。


上記の3種ミッドソールはすべてリアクトですが履いたフィーリングはそれぞれ違い、用途に応じて使い分けが出来るモデルだと思いましたので自分なりにレビューしたいと思います。



pegターボ




アッパー:メッシュ

ミッドソール:リアクト+ズームx

片足266g



ペガサス35のアップデートモデル、ソールの一部にヴェイパーフライ同様の最高素材「ズームx」採用。クッション性と柔らかな反発力が特徴。


比較的ワイドな印象でつま先の圧迫感は無い。


3モデルの中では一番柔らかく、沈み込むようなクッションを感じる。


プレートは入っていないのでヴェイパーのようなバネ感はない。


クッション ☆☆☆★(柔らかいにも程がある)

反発力(バネ感)☆☆

オススメ度 ☆☆ 


柔らかいクッションはフルマラソンの後半に心強い印象があります。


ズームxソールは高価で耐久性に問題があるので普段ばきよりも本番か特別な練習用に。




②ヴェイパーストリート





アッパー:フライニット

ミッドソール:リアクト

片足262g



ズームヴェイパーフライエリートをストリート向けにリファインしたモデル。


見た目こそヴェイパーエリートだがカーボンプレートは入っていない。


Nikeラインナップとしてはランニングシューズではなくストリートファッションシューズとして扱われている為、購入者は少なくナンパ感が強い!笑


しかしながら、履いた時のフィーリングは素晴らしく、クッション性・反発力共に充分レースシューズとして使用可能なレベル。さすがヴェイパーの名がついている!


柔らかさの中にコシがあり、それなりに反発力もある。


3モデルの中では見た目に反し一番オーソドックスでクセがなく使いやすい。


何より見た目のインパクト、ヒールの反り上がりがカッコイイ!



クッション ☆☆

反発力(バネ感) ☆☆

オススメ度 ☆☆☆


レース、ジョグ、普段履き◎

他の人とかぶりたくない方オススメです。

まず居ません。


ネックは定価21600円という超セレブ価格だが不人気から値崩れしているので試す価値あり!




③ズームフライFK






アッパー:フライニット

ミッドソール:リアクト+フルカーボンプレート

片足298g


1011日に発売されたばかりの最新モデル。

VFFKが即売、フェイクまで出回る時代に正当廉価版ズームフライのアップデートモデル。


前作からのアップデート箇所

アッパー:メッシュからフライニット(FK

ミッドソール:ルナロン+カーボンナイロンプレートからリアクト+フルカーボンプレート

全部です!

販売価格は17280円とpegターボの19440円より安めの設定(決して安くはありませんが

スペックとVFFKの価格から考えるとお値段以上な気が

今回はナイキウェブにも街のショップにも普通に在庫されている状況でヤフ◯クやメ◯カリ等で転売されていることも少ないです。

気になったのが重量。

私のサイズ(US12)にもなると片足298gとかなりヘビーウェイト。

Nikeのシューズは持って軽いというよりは乗って軽いというイメージなので気にしてはいけませんが(VFでさえ片足238g)ちょっと気になるレベル。

はき心地はフライニットの柔らかな包みこみ、つま先の方はストリートよりやや丸く作られていて踵も緩めでシューレースはしっかり締めたい。

リアクト+カーボンプレートはVFとはまた違う印象だが前作よりは明らか進化している。

走り出すとカーボンプレートがしっかり効いて前に押し出されるがVFほど不安定な反発力はない。

リアクトソールなのにやや硬めのフィーリングはカーボンプレートの影響か。

見事なまでに気持ちよくダウングレードしていて万人に扱いやすいシューズになっている。


正にガンダムとジムの関係。笑


※自然と脚が前に出るので自分が速くなった錯覚に陥りやすいので気をつけたい。


クッション (硬いというよりしっかり)

反発力(バネ感)☆☆☆★(カーボンプレートの恩恵)

オススメ度 ☆☆☆

レースやペース走などある程度スピードを出す場面に。ジョグには向かない。

VFありきの練習用として最適。


まとめ

今回はリアクトソールの3モデルでした。

同じソールでもここまで印象変わるのかという感じです。

それぞれに利点がありシチュエーションで履きわけるのが良いと思います。

どれか1足選ぶとすると、予想外にヴェイパーストリートを選びます。見た目の派手さの割に履いていて突き抜けた印象が少なく、意外に地味!

店頭にもあまり売ってないので実際目にする機会が少ないかも知れませんがかなり良いシューズです。


現状の使い方としては

pegターボ:トラック練習 ロードペース走

②ヴェイパーストリート ジョグ全般

③ズームフライ ロードペース走 ウルトラ決戦用

と考えております。



フルマラソン本番用は……


NGさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス