情報オリンピック

テーマ:
競技科学と呼ばれるものがあまり盛んではなく、知名度も低いようなので、簡単に科学オリンピックの紹介記事を作っておこうかと思います!!今回はその第6弾です!!


まずは、日本の科学オリンピックを取り仕切っている日本科学オリンピック委員会に含まれるオリンピックが、

数学
化学
物理
生物
地学
情報
地理

の7つです。


今回は情報について細かく見ます!


情報


略称はJOI、情報オリ、情オリ。

情報とありますが、普通の競技プログラミング大会です。

使用言語(2017のもの)は予選はここを参照
本選はC/C++。合宿はC++。
予選について参加資格はありません。
本選は高二以下(高二は一留まで。(一留の場合4/1生まれは不可))

予選は問題が6問で3時間。家で受験できる。
各問100点で600点満点。試験は12月。
今年(2017)から予選形式が変わったようだ。
以前は、各問について5個の採点用入力データがありそれらについての返り値とソースコードの提出という試験だった。1個のデータにつき20点であった。
今回からはソースコードだけを提出し、主催サーバー上でコンパイルされるようだ。採点用入力データは問題によって異なる模様。また試験中にフィードバックを得られる。成績優秀者はAランク、200点獲得でBランク、そうでなければCランクとランク分けされる。Aランクの基準は本選項で記述。ちなみにAランクの最低点はおよそ400点である。440取ればほぼ確実か。


本選には、スパコンコンテスト、パソコン甲子園、高専プログラミングコンテストそれぞれの優勝チーム、昨年のJOI合宿参加者、各地区の優秀者、女性優秀者、Aランクの者が参加できる。Aランクはこれらの合計が80人以下になるよう点数設定される。また指定校に設定された学校についてその参加人数に沿って1~3人の優秀者も招待される。
本選は1泊2日である。1日目が実機練習、2日目が本選競技だ。本選競技は4時間で5題、各100点の500点満点だ。成績順にAランク(上位20名)、Bランク、Cランク(100点未満)に分けられる。Aランクは春合宿に参加できる。また、上から3人は順に金メダル、銀メダル、銅メダルが与えられ、各地区の成績優秀者、女子成績優秀者も表彰される。

春合宿は3月に行われる。競技は4日間各5時間で、同じ問題を使ったオープンコンテストも行われる。ここで、代表が4人選ばれる。


国際大会: 国際情報オリンピック

略称はIOI。8月頃行われる。成績上位者から順に1/12が金メダル、2/12が銀メダル、3/12が銅メダルとなる。
1日5時間の3課題を二日おこない、各課題100点満点で採点される。


関連大会: アジア太平洋情報オリンピック
略称はAPIO。当該年度のAランク者が5月に各地で試験を受ける。成績優秀者には金メダル、銀メダル、銅メダルが送られる。

関連イベント: レギオ
各地方の大学でJOI予選に向けた講習会が行われる。

関連イベント: 夏季セミナー
春合宿参加者および約15名の選抜者が参加できる。約15名の参加者は自身の活動や抱負などを5000字程度で書いた資料を送りそれをもとに選考される。


次回は地理です!!




励みになっています!これからも応援クリックお願いします!!(画像をぽちっと!)


東大受験生ブログランキング

 

読者登録、いいね!、コメントも楽しみにしてます!

 

読者登録してね

AD