地学オリンピック

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競技科学と呼ばれるものがあまり盛んではなく、知名度も低いようなので、簡単に科学オリンピックの紹介記事を作っておこうかと思います!!今回はその第5弾です!!


まずは、日本の科学オリンピックを取り仕切っている日本科学オリンピック委員会に含まれるオリンピックが、

数学
化学
物理
生物
地学
情報
地理

の7つです。


今回は地学について細かく見ます!


地学

略称はJESO、地ロリ、地学オリ、地オリ。地オリと言う場合は、地理オリンピックの場合が多い。予選と本戦がある。

予選の参加資格は中学生か高校生。ただし本選の参加資格は中3~高2。それ以外で本選選抜者同等の成績を得た場合成績証明書が得られる。
試験範囲は中学までの地学分野+地学基礎……らしい笑。

予選の試験時間は2時間でマーク式テストである。大問数11個で各50点満点の合計550点満点。(2015年度は形式が異なり505点満点だった。)ボーダーは7割5分あたりか。


本選は「グランプリ地球にわくわく」という名前で、予選を受けた中3~高2のうち上位60名ほどが参加できる。選抜試験として地学の記述問題と標本鑑定試験(記述で岩石・鉱物標本と化石標本の二分野)が行われる。
試験は地質分野は30分、固体地球分野30分、気象分野30分、海洋分野30分、天文分野30分、標本鑑定30分である去年は海洋分野のみ100点満点それ以外が50点満点だった。例年は全て50点満点のようだ。(標本鑑定は各分野15分ずつ、25点満点で行うことも多い。)

予選本選の点数を合計し、上位10人が優秀賞を貰う。成績1位、2位、中学生1位、女子1位、鑑定試験1位には特別賞も。

この10名は3月半ばの最終選抜に参加し、英語の筆記試験と面接を受けて4名の日本代表が選ばれる。

代表は4月~8月、通信研修および、5月8月の合宿を受ける。

国際大会: 国際地学オリンピック

略称はIESO。試験は9月に1週間ある。
内容は筆記試験、実技試験、ポスター発表・地質図展示会である。筆記試験、実技試験は地質・固体地球科学部門、気象・海洋科学部門、天文・惑星科学部門の3部門からなり筆記試験においては順に45%、35%、20%となっている。筆記試験と実技試験は7:3である。これらは母語に翻訳された問題である。試験時間は大会によって異なる。それぞれ数時間程度である。

筆記試験、実技試験において参加者の上1割は金メダル、続く2割が銀メダル、続く3割が銅メダルを貰える。部門賞(各部門の筆記試験実技試験の合計点1位)もある。

ITFIは国際協力野外調査のこと。国籍に関わらずいくつかのチームに分けられ、野外調査と発表を行う。発表に対する表彰もある。

ポスター発表・地質図展示会は事前に準備したポスター・地質図について展示・発表を行う。これについても審査・表彰がある。



次回は情報です!

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