化学オリンピック

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競技科学と呼ばれるものがあまり盛んではなく、知名度も低いようなので、簡単に科学オリンピックの紹介記事を作っておこうかと思います!!今回はその第2弾です!!


まずは、日本の科学オリンピックを取り仕切っている日本科学オリンピック委員会に含まれるオリンピックが、

数学
化学
物理
生物
地学
情報
地理

の7つです。


今回は化学について細かく見ます!


化学

国内試験: 化学グランプリ

略称はJChO。神楽、化グラと呼ばれることも多いです。参加資格は試験年度で高3以下かつ20歳未満。浪人は参加できませんが留年は参加できます。

1次選考は海の日(7月第三日曜)に行われます。形式はマークで大問にして4問、それぞれ基礎化学、物理化学、無機化学、有機化学です。配点は300点で大問1つにつき75点ですが各設問ごとの点数は非公表です。各地区で成績が上1割だと支部長賞が貰えます。試験時間は2時間半です。

二次選考は、1次選考で各地区上位1人を選んだ後、上80人ほどが選抜されます。ボーダーは難易度にもよりますが8割前後でしょうか。試験時期は8月半ばに2日間で、生物学オリンピック本選、物理チャレンジ本選と被ることも少なくありません。かぶった人がいずれかを辞退することも多いです。二次試験は満点200点で実験問題が2つ分あり、合わせて4時間です。大賞が上位5人です。金賞は続く15人ほど、銀賞は続く20人ほど、残りが銅賞となります。メダルが貰えるかは開催地によって異なるようです。2016年以前は大賞はノートパソコン、金賞は図書券1万円分、銀賞は図書券5000円分、銅賞は図書券は3000円分貰えましたが今については不明です。(情報求む)2017年は更に特別賞として茨城県知事賞、つくば市長賞が一人分ずつありました。ちなみに成績は1次選考および2次選考の点数の合算で見られます。また、このうち高二以下上位20人は国際化学オリンピックの代表候補となり、認定証と大量の参考書が貰えます。いいね。

これら20人は1月の試験で8人に絞られた後に、3月の合宿で4人の日本代表が選ばれます。


略称はIChOです。7月に10日間ほど行われます。参加者上位1割は金賞、続く上位2割は銀賞、続く上位3割は銅賞です。参加者は世界から300人程度。試験は筆記問題5時間、実験問題5時間です。



次の紹介は物理学ですかね!?

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