こんばんは星



婚活中ヤバイやつとお見合いしたことありませんか?

私は2回ほどあります悲しい

多分もっとあるけど結婚したら忘れました笑



ヤバイお見合いの後は

「私はこんなのとお似合いなのか。私のレベルはこの程度か」

と落ち込んだりもしましたが、安心してください!

ヤバイお見合いをしてもハイスペ婚できましたからビキニ



安心してください、はいてますよ。 PREMIUM PHOTO BOOK [ とにかく明るい安村 ]

 



では私がお会いしたヤバイお見合い相手1人目下矢印



プロフィール

年齢 39歳

年収 900万円

職業 会社員

見た目 普通。童顔



なぜハイスペでもないこの方と会おうと思ったからというと仲人さんの紹介を2週連続でお断りしていたから泣き笑い

仲人さんに嫌われたくなくて適度にハイスペ以外の方ともお見合いしていました泣



彼とのお見合いは会う前から難航していました昇天

それは彼が知らない駅名を待ち合わせ場所に選択してきたから。

路線図をみてもなかなか見つからない目

調べたら地元のローカル線の各駅停車の駅でした凝視



*A県あるあるなのですが地元愛が強すぎてお見合いもデートもA県に引きずり込む習性があります。

それにしてもローカル線はないでしょ!

せめてT橋駅まで来てくれ!



ハイスペでもない人のために電車を乗り継いで会いに行くのかと最初から萎えましたハートブレイク

乗り換えを重ね何とか着きました!



苦労して会った彼の第一印象はマスクが汚いこともやもや

マスクを触ってできるケバケバがすごかった予防

でも待ち合わせは朝の9時太陽

夜ならともかく朝からこんなにケバケバしてるとは!

恐らく毎日マスクを変えてないなと思いましたキラキラ

私の婚活期間はちょうどコロナの真っ只中だったので清潔感のない男性はきつかった…



この人と1時間お見合いするのかと思いましたが途中で帰るわけにもいかず彼のオススメのカフェへコーヒー

朝の9時なので開店していなかった笑

地元なら調べておけよチーン



その後

「空いているカフェを探しましょう」

と言われ彼に着いていく私。

飲み屋街を彷徨い歩き

「空いているお店ないですね…」

そりゃ飲み屋街だからね昇天



その後しばらく歩いて

「ここの川とても綺麗なので腰かけてお話ししましょう」

と彼に言われました。

指を指されたのは草むらクローバー

下矢印こういう所





私お見合い用の綺麗な服で来てるんだよ!

何で犬がうんちしたかもしれない所に座らないといけないんだ!



キレそうになりましたが何とか我慢。

「私肌が弱くて日差しの強いところはちょっと…」

ハイスペでもない人のために日焼けしたくないしなんとか回避せねば太陽



「では日傘をどうぞ」

と彼が差し出したのは雨傘だった傘

「それは雨傘で日傘ではないかも…」

「え?何が違うんですか?」



もう嫌!

こんなローカル線しか走っていない田舎でも駅の近くなら空いてるカフェくらいあるでしょ!



すごくムカつきましたが笑顔で駅まで誘導しました泣き笑い

あのときの私頑張った!



駅の近くに開いてるカフェあったショートケーキハート

その後飲み物を注文してお見合いスタート!

正直何を話したかは覚えていません。



覚えてるのはお会計の時

「別会計で」

って言われたことだけ笑

もう諦めモード全開でお金を払おうとしたら小銭が10円足りなくて

「じゃあ僕が払いましょう」

と10円出されたコインたち



正直交通費(1000円ちょっと)を考えたら飲み物代くらい出してほしいし10円ごときでお礼を言うのがすごく悔しかった悲しい

だったら札で出したわ!

とにかく最低なお見合いでした泣


2人目はまた明日!

おやすみなさい流れ星