画面は変わってトニセンへ。
なんだろう…
この3人が揃った時の安定感。
そして安心感。
カミセンとは真逆だ。←
まずはイノッチがVRを確認する。
井ノ原「スーパーか?店だ。猿?惣菜?焼肉屋さんだ!入り口に猿みたいなゴリラみたいなのがいる」
やっぱり、さすがだね。
イノッチは情報量が多い。
長野「聞き方わかる?」
井ノ原「焼肉のバイキング…ゴリラのキャラクターがいるんだよ」
坂本「でもさ、超有名だったら観光客の人わかるけど、地元だったら観光客の方に聞いてもわからないんじゃない?」
そうなのです。今回の対決はどれだけわかりやすく的確に伝えられるかが鍵になってくる。
長野「見てみなよ!」
井ノ原「長野くんがみた方がいいんじゃない?」
坂本「メシ系だからね」
メシ系は全般おまかせ。
長野くんがVRを装着。
長野「バイキングだ!でっかいゴリラが外にいるよ!入口のところ。Pって書いてある下に。手がこんなくらいの、ジャミラみたいな感じ」
長野くんも見た情報をなるべくわかりやすく伝えてくれるけど、手がこんなくらいのって表現がおもしろいし、例えがジャミラって。
カミセンも頑張ろう。
出発前に聞き込みをしてみても、なぜか大阪の方ばかりあたってしまう。
三宅「ちなみに茶色い大きいシー…シーサーがある場所知ってますか?」
ここでもシークヮーサーって言いそうになる三宅の健ちゃん。
有力な情報はここでは得られず、
とりあえず出発することに。
森田「行こうか!とりあえず」
岡田「行こうか」
三宅「うん」
剛くんが運転席のドアを開けてるってことは…運転してる姿が見れるってことですね〜!!!
岡田「どっち座る?」
三宅「どっち座る?どっちでもいいよ」
岡田「どっちでもいいよ」
ドキドキドキ……
岡田「剛くんの横がいいでしょ?健くん」
ドキドキドキ…
森田「ぶっちぎらないとな!トニング・センチュリーを!」
ドキドキドキ…
岡田「剛くんの横がいいでしょ?」
助手席に乗り込みながら
三宅「なんだよそれ(照)」
ぎゃびー( ;∀;)
ありがとうございます
ありがとうございます
神様、仏様、岡田様!
車に乗り込んだあともボソッと
「剛くんの隣が好きな健くんが」
って……宇宙一剛健担の岡田だから助手席がよくても譲っちゃうよね?こういうときだいたい剛健+岡田っていう構図にどうしてもなっちゃって、ちょっとかわいそうだったりするんだけど…
2人の一番近くにいるのは紛れもなく岡田だし、剛健からたーっぷりの愛情を注がれてるのも岡田なんだよ〜!!!!だから安心して(え)
ってことで、両チーム出発〜!