タモリさん「続いては、TOKIOとV6です」
TOKIO・V6「「お願いしまーす!」」
・・・ん?
おっと。勘違い。山口くんを剛くんだと派手に勘違い。落ち着け私。ビックリビックリ。
気を取り直して。
今回のMステは同期メンバー対決。
TOKIO(1994年〜)とV6(1995年〜)はデビューが1年違い。入所は城島くんと長野くんが1986年、太一くん山口くんと坂本くんイノッチが1988年。
TOKIOはロックバンドとして
V6はダンスユニットとして
デビューした。
入所の年は何度聞いてもビックリするけど、ロックバンド?ダンスユニット?これは知らなかった。たしかにTOKIOはバンドでV6はダンスをするけど。そんなコンセプトがあったとは…
真っ黒の背景に
ライブでは同期に負けられない
と書かれたテロップが映し出された。
サッカーの
『絶対に負けられない戦いがある』
的な。
うーんと、
これ…きっと…誰も思ってない!
アハハハ(*゚▽゚)ノ
だってTOKIOとV6だよ?
勝つ負けるとかの次元じゃないもん!
TOKIOが披露するのは『宙船』
対して、V6は…
『Sexy.Honey.Bunny!』
どうしても6人のショットが撮れなかった。
健ちゃんの衣装にしか目がいかない私。ほら、色がね。色が派手だから…。(インナーのピンクのシャツが素肌に見えて、悶絶しかけたのは内緒)
「TAKE ME HIGHER」
イノッチの笑ってる顔大好き(*´ω`*)イノッチが笑ってる限りV6は安泰だって勝手に思ってる。割と本気で。
スタジオに戻って、小さくパチパチする健ちゃん。
剛くんちょっとお疲れかな?
そんなことないかな。健ちゃんが剛くんを見てるのか城島くんを見てるのか気になる。剛くんだったらたぶん心配してるんだと思うけど…三宅健の追っかけカメラ作って欲しい。←アホ
国鉄時代の話しをする城島くん。アナウンサーさんが91年生まれとわかり、91年??って驚く坂本くん。後ろで、健ちゃんが唇のあたりをサワサワ。最初、指切ったのかな?ってビックリしたけど…
怪我じゃなさそう。
鼻がムズムズするのかな?
そんな姿すらキュン(*´ー`*)
タモリさん「お互いの印象はどうなの?」
城島「僕らから見てTOKIOから見て、カミセンとトニセンの格差がすごいなって」
国分「普通さトニセン二列目でカミセンが一列目だよね?」
井ノ原「緊張しちゃうから一列目は!」
今日はTOKIOにまかせられちゃう環境だからイノッチも終始大人しめ(笑)前に前に出ないタイプのグループなんです(*´ー`*)
それにしても上の写真。健ちゃんのぴっちり真ん中分けにも目がいくけど、長野くんの笑顔が素敵すぎる。素敵って言葉が似合う人だよね。いい歳のとりかたってこういうことを言うのかな。昔から変わらない。
タモリさん「グループとしてのなんか先輩後輩とかはあるの?」
井ノ原「でも一緒に先輩のバックで踊ってた仲間なので、今楽器演奏されてますけどそろそろ踊って欲しいなって僕は思ってるんですけど」
??「そろそろ?今から?」
※ここ誰が話してるか全然わからなかった。山口くん?誰の声でもないような…
井ノ原「今踊っとかないといつ踊るのかなって俺は思ってる」
城島「腰がもう…もたへん」
城島くんは最後に踊ったのはもう10年前以上だそう。カウコンとかで踊ったのかな?
坂本くんが城島くんの1個下って思うと、V6のリーダーって改めてすごいなって思った。同じグループに10個離れた岡田がいて、同じように歌って踊るんだもん。私が46歳になったときは、歩くだけでハァハァ言ってるよ。←確信
タモリさん「これから歌ってもらうんですけど、どうですか?」
坂本「冒頭のね¥○※△あのあったセクシー。ね。あれちょっとあの。円熟したセクシーをお届けしたいと思います」
焦っちゃったのか言葉がグチャった坂本くん。これを聞いた剛健が「「フッ(笑)」」ってなったのは…
剛くん下向いて笑ってるよ( ̄∀ ̄)
元気でよかった。←え?
【円熟】
《名・ス自》
十分に熟達して、ゆたかな中身をもつに至ること。
「―の境地」