小学校、中学校と三者面談で
毎回先生から言われる事は
【みんなに優しい】
【学校生活と成績は普通に頑張っている】
みたいな感じです。
常に息子は『普通』と言われてる…
高校はお店から近い場所にあり、
昨年に続き、率先して
『今年も俺が行きたいヽ( ・∀・)ノ』
とパパさんが面談に行きました。
パパさんは、わりと学校行事に積極的なんだよね、
うちは息子一人っ子なので
2人で協力して子育てしていこうと決めてる為、(渋々)譲りました。
(o´・ω・`o)…ホントは私も行きたい
で、面談から帰ってきたパパさん
【可もなく不可もなく普通】
と言われたそう
…('・c_,・` )プッ(笑)
悪い所はないけど、特に良い所もないって事ね…
先生曰く
『(息子)君は本当はもっと頑張れるはずだと思う』
といった鋭いご指摘。
そうそう…
そうなの…
息子はある一定の目標ラインに立ったらそこで満足しちゃう性格…。
例えば70点以上が合格なら
70点に達すればいいという気持ちで勉強する…
90点や100点を狙おうとしない…
そんな性格。
昔、小学生でお世話になったスクールコーチからも
『せっかく良いものを持っているんだから、もう少し練習したら可能性が広がるのに…』
と努力を求められた事があります。
親から見ても
必死になっている姿ではなく
涼しい顔して、のほほんとしてる印象の息子。
そんな姿が、先生やコーチからも
そういう風に見えてしまうのかもしれません…
でも見えないところで
意外と本人は必死かもしれないしね…(・ω・`*)
なので今後の大学への進路も含めて
いざという時に後悔する事がないよう、頑張るところは一生懸命やってね!
と伝えました。
