新人戦の試合が終わった後、
パパさんが監督やコーチと挨拶する機会があり少しお話をさせていただきました。
息子が今の高校に進路を決めた時
ジュニアユースのクラブチームの監督から
《ケガが続き出場機会がなかったけど良いものを持っている子です》
そう、言われたそうです。
選手一人ずつお世話になるチームに挨拶してくれてたんだな…ありがたいな、と思いました。
GKで身長の高い選手は必ずと言っていいほど私立に行ってしまう…
なので息子が公立高校を選択して来てくれて嬉しい…
と言われたそうです。
『必要としてくれてるんだな…』
とパパさん。
セレクションもなく
強豪校でもないけれど
息子が決めて入った高校
チームの期待を背負い
その期待に応えるために闘う…
こんな経験をさせてもらえるなんて感謝しかないね(〃´ω`〃)