完治を目指す《接骨院に行く》 | 日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

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小学生からサッカーゴールキーパーを頑張る身長190㎝越えの大学生の息子と、飲食店を経営している私達夫婦の日々の出来事。

【ALP】【中学生 頭痛】【急激な成長 倦怠感】【中学生 疲労】など…。

携帯で検索すると、ほとんどが
【起立性調節障害】
と出てきます。

八方塞がりのような、何をどうやってもこれ以上、どうにもならない…(*´・ω・)

そういえば…
最近、接骨院に行ってなかった…(*´・ω・)
週に1回、身体のバランスを整えてもらっていたけど最近行けてなかったな…。

ということで久しぶりにお伺いして、これまでの経緯をお話しました。

接骨院の先生
『どんどん大きくなるなー。しかし今この身長(ただいま183㎝)に対して筋肉がついてないな。肩幅ももう少しあってもいいのに…』

【栄養の枯渇状態】
かもしれないと言われました。
身長が伸びるこの時期は、人生のなかで最も栄養が必要な時で、さらにスポーツに打ち込んでいる子は、多くの栄養素を成人並みに摂取する必要があるらしいのです。

なので
しっかりと栄養がまわっていないと
★かかとや膝などの成長痛
★頭痛や腹痛

などの症状が出てくるそうです。
たしかに当てはまっています。

・糖質
・たんぱく質
・ビタミン
・ミネラル

たんぱく質は、食事だけではどうしても足りないから、もしかしたらプロテインなどで補ったほうが良いかもしれない…。
ビタミンやミネラルは、サプリなどを考えた方が良いとの事でした。

試しに、
マルチビタミンのサプリを購入して様子を見る事にしました。

今、学校には行けるものの体育の授業は受けられず、⚽クラブチームの活動もずっとお休みしています。
やはり熱はなく風邪症状もない。
食欲もあるし、テレビを見れば笑う。

それを見た、二世帯で暮らしている祖父母(パパさんの父母)

『仮病だな。きっと怠け癖がついてるんだなー。見てるけど元気だもん』

また言ったよ…。
息子の顔を見ると表情が険しくなっていました。

人の痛みは誰にも分からない。
分からないから、そう見えてしまう。
私も同じ事を言ったら気持ちを理解する人がいないと感じてしまうだろう。

たしかに祖父母が言いたくなる気持ちもすごく分かります。

だからこそ早く、少しでも症状を良くしてあげたいし、痛みやダルさを緩和させてあげたい。

気持ちが焦り、仕事中も気になって仕方ありません。
きっと息子も同じ気持ちだと思います。