ら行が言えない理由 | 滑舌矯正トレーナー・Voice Lesson Justice 代表の日々

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ヴォイスレッスンジャスは日本初、滑舌矯正トレーナーによる
滑舌矯正、滑舌トレーニングを行う渋谷のヴォイスレッスンスクールです。
滑舌改善のための滑舌トレーニング方法や効果をご紹介します。


テーマ:
ら行が言えない、発音しづらい、とお越しになった大学生の生徒さん。
とても礼儀正しく、好青年です。




「以前から、滑舌が悪く、話すことが苦しいと思う時があります。
就職活動を控えているため、早く治したいです」とのこと。




ら行が言えない理由は、主に3つあります。




1、舌の形
2、舌先の位置の違い
3、アゴの開け方




1、舌の形とは、舌の長さや厚みのこと。
発音してきた状態により、舌が細くなったり、平らになるなど、
皆さんそれぞれ、舌の形が違うため、言えない理由も様々で、その改善方法も様々です。




例えば、舌が短いと発音がしづらい、という方は多いと思いますが、
その理由は、舌先を持ち上げて発音する言葉で、
長さが足りず、舌を持ち上げづらいため。




舌小帯(舌の裏の筋)が短い方の場合は、特に、ら行の発音が苦手です。
芸能人の方が、滑舌の手術をした、なんてことを聞いたことがあると思いますが、
結果は?




よく、お越しになる生徒さんから、伺う事は、舌小帯の手術をしたが、以前よりは良いと思うが、思った程、滑舌が良くならない、ということ。




生徒さんもこの一人。




手術後は、良くなると思っていたので、
精神的に楽になった、そうですが、
月日が経つにつれ、「あれ?発音は良くなっているのか?」と、
以前のまま、発音がしづらいことに気が付いたとのこと。



この理由は、「滑舌は手術で良くなるのか?」でもご説明しました通り、
舌の長さの確保には至ったが、実際に発音するトレーニングを行っていなかったため。

昔の癖のまま発音してしまえば、長さが変わっても発音はしづらいままです。




朗報なのは、正しい発音の位置でトレーニングを行えば、
今の状態の方が、以前の短かった時より、サクサクと言えるようになること!




さて、1の説明が長過ぎて、3まで書けるか・・・と不安です。笑




2、舌先の位置の違い、とは、発音の位置が間違っている、ということ。




以上。




端的に書き過ぎでしょうか。笑




それでは、補足で、発音の位置が間違っているのであれば、”正す”ということが必要です。
舌が英語のRのように、巻いてしまえば、巻いた音になるなど、
舌の動かし方によって、音は変化します。




3、アゴの開け方とは、適度な大きさにすること。
滑舌良く話すためには、口を大きく開ける!と聞くと思いますが、それは大昔の話。




もちろん舞台など、大きな声を出す際は良いと思いますが、
日常会話の時に、必要か、というと疑問です。




ら行が苦手な方は、発音しようと、
舌を動かすとともに、大きく口を開ける場合が多いように感じます。




ありがとうございますの「り」が言えないのも、これが原因です。
もちろん、声の出づらさを感じている方は、「声」の方に課題があるので、
別角度でトレーニングが必要です。




ら行が苦手な生徒さんの話が、どこかへ行ってしまいましたが、
ご自宅でのトレーニングを頑張って頂きましたところ、




最近の調子を伺うと、
「発音が楽にできるようになってきましたニコ」とのこと!




発音の仕方が分かり、明確にトレーニングを行って頂いている成果ですので、
素晴らしいです!



練習をすればするほど、良くなりますので、
就職活動でも活かせるよう、引き続きトレーニングを頑張って頂きたいと思います。





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