Harukaのブログ

春花のBlog


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11/23は、名古屋のヴィーヴォ ホールにて『ヴァイオリン演奏会』がありました
この演奏会は、弦楽器店のシャコンヌの新作“REFERENCE”の寄贈を受けた方からREFERENCEの弾き込みを依頼して頂き、今回その楽器をお披露目するために開催された演奏会です。
もちろん全曲REFERENCEでの演奏。
ピアニストは主催者のご推薦で、名古屋でご活躍の山口裕子さんをご紹介頂き、初共演…どころか、当日初合わせとなり、お互いに緊張感の高い1日となりました


前日の最終電車で名古屋に入り、当日は早めにリハーサルを開始、初めまして&初合わせで本番を迎えるのはもちろんお互い初めてでしたので、曲順にどんどん合わせましょ~っと始めたエルガー…Ddurで始まった前奏にびっくり

私はてっきりVn版はEdurだと思っていたのですが、そう言えばDdurでも演奏しますよね…調性まで確認しなくてはならなかったー
山口さんのご友人が急いで楽譜を探してきてくださるとのことで、先に他の曲から合わせを進めることにしました。
すると途中、パガニーニに差し掛かった時、またしても問題発生

カンタービレは1つしかないと思っていたのですが、山口さんがご用意してくださったのは『Cantabile e Valzer』
お恥ずかしながら、パガニーニにカンタービレとワルツという曲があることを、初めて知りました
エルガーの楽譜を探しに行ってくださった山口さんのご友人が、たまたま楽譜屋さんで両曲とも入っている曲集を見つけてきてくださり、楽譜の行き違いは全て解決
とはいえ、山口さんにとっては初見を強いてしまうこととなり申し訳なかったです。

そんな波乱万丈なリハーサルを経て、お昼休憩


豪華なお弁当と、可愛いクリスマスのデザートまでご用意下さって、感謝です



ヴィーヴォホールはとても天井が高く、音響の良いサロン。
入退場は2階から階段を上り下りするお洒落な造りになっています。



本番には、REFERENCEの寄贈を受けられた方のご親族や、山口さんのお知り合い、私のHP等を見ていらしてくださった方などで、会場いっぱいになり、大勢に見守られながらREFERENCEの初舞台は開催されました。
REFERENCEはグランドピアノに負けることなく、会場の音響の良さも相まって、新作とは思えない鳴りをみせてくれ、ご親族の皆様にも大変喜んで頂け嬉しかったです。
後半は、弦楽器店シャコンヌさんへの想いも込め、バッハの無伴奏パルティータ『シャコンヌ』、ヴィターリの『シャコンヌ』を続けて演奏させて頂きました。
これからもどんどん成長し続け、長く弾き続けられるであろうREFERENCEの1人目の奏者となり、ファーストステージをさせて頂けたことに、心から感謝しています。
ありがとうございました


過酷な本番を迎え、乗り越えてくださったPf山口さんと


今後このREFERENCEが、多くの弾き手によって引き継がれ、現存する名器のように200年も300年も未来まで健康であり続けることを心から祈りながら、楽器をお返し致しました

終演後にはご親族と一緒にご馳走まで頂き、スーツケースとバッグだけで帰りました


楽器を持っていないと気楽ですが、変な感じがします



ヴァイオリン演奏会
エルガー:愛の挨拶
バッハ:G線上のアリア
ベートーヴェン:Vnソナタ5番 第1楽章
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
パガニーニ:カンタービレ
ヴュータン:アメリカの思い出
バッハ:シャコンヌ
ヴィターリ:シャコンヌ
サラサーテ:チゴイネルワイゼン
花は咲く

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