もはや法政大学関係ないのでは？
と言えなくもないこのシリーズ…
通信制大学についての記事を見つけたので掲載します
12/27読売新聞朝刊より
N高校を運営しているドワンゴの通信制大学
ZEN大学のこの記事
ざっと読んで
あっと思うのはやはり
学費ですね。
安い。授業料 年３８万円。
通信制大学のメリットがここでもきっちり現れていますね。
あとは
記事の最後のところ。
「動画を撮って、編集ができ、AIツールが使える
そういう、あらゆる職場で役に立つ人を作ろうとしている」
…
何もいうことないですね…
だって、これらのこと何一つ私はできないもん。
新しい技術を使える人間を作る。
かぁ。
必要なのは間違いないよね。
だから
こういうの好きな人は良いと思います。
ますます
じゃあなんであなたは法政大学通信教育部に入ったの？
って聞かれるとすごく心もとなくなってくる…
何でって
特別にAIツールを使いこなせるようになりたい！
とか、○○になりたい！とか、例えば
医師になりたい！看護師になりたい！弁護士になりたい！建築士になりたい！美容師になりたい！心理師になりたい！調理師になりたい！あとは何だ。とにかく○○だ！
みたいなものがなくて 
とりあえず学問を総合的に学んでみたいなと。
学んでるうちに何か見えてくればいいなと。
そんな悠長なと思われるかもしれないですが。
これが正直な気持ちです。
そうそう
ZEN大学の理事長の山中伸一氏
さらっと検索してみましたが、
東大法学部出身の元文部省事務次官だった人なんですね。
攻めてるなー。
ご自分が受けてきた教育のさらなる発展のために！
とか思わなかったんだ。
今ってやっぱり過渡期というか
何か変わりつつあるのかなぁ。
私はとりあえず
法政大学通信教育部法学部で
ぼちぼちやっていきます！
AIツールとか使いこなせないけど
将来、そういうことが出来る人とも
協力して仕事とかやれたらそれでいいかな
と思っています
＃法政大学 ＃法政通信 ＃通信制大学