年収はいくら?手取り?支給総額? | 長坂憲道(作曲家、アコーディオン奏者)
2017年11月17日(金)

年収はいくら?手取り?支給総額?

テーマ:自分のココロ

よく目にするキーワード、給料の「手取り」という考え方。

 

このような考え方は、ハッキリ言って大損です。

健康保険、雇用保険、厚生年金、年金基金、住民税、所得税・・・が給料明細から「引かれている(この考えも実は間違い)」と思い込んでしまってるから、「手取り額」なんていう卑屈な発想に繋がっています。

アナタが働いた評価は「総支給額」で示されている金額なんですよ!

そこをお間違いなく。

所得の高い人たちが自分の年収を自慢げに話すとき、みんな総支給額で話します。
それは総支給額が自分に対する評価だと分かっているから。

その分、そういう人たちは社会保険一式に合わせ、それなりの多い額を納税しています。

実は、そういう人たちが手取りの額を明かすとなると、実は思いのほか少ない額になってしまいます。


ですが、たくさんもらっている人たちは、わざわざ天引き後に目減りした手取り額でモノを考えていません。

たくさんもらう人は、社会保険一式も税金も、たくさん払うことが高所得者の責任。

自分が働いた評価額を、わざわざ低く見積もってるという事は、自らの価値を低く下げてしまっているという事になります。



ちなみに僕らは青色申告の自営業主。

当たり前のように手取り額=総支給額です。

健康保険も年金も税金も、自分が生きていくための必要経費。

こんなものは当たり前のように支払うべきものです。

「引かれている」のではなく、全て自分のために、自分の家族のために自分で支払っているのです。

健康保険にしても会社にお勤めの人の場合は会社が半分払ってくれてるのですから、僕ら自営業主の国民保険よりは月々の負担額も安いはず。

 

僕らは「天引きで減らされた」なんて思いたくても思えません(思う必要もありませんし)ので、たとえば巷で「手取り〇〇〇万円しかもらってないよ」と言っている人と僕とが実際の総収入額では同額だったとしても、僕は「天引きで減らされた」と思い込んでる人と比べると、印象上1.5倍ぐらいの年収を手にすることが出来ている気持ちになれます。


最後に、もう一度言っておきます。

給料明細に載っている社会保険一式、住民税、所得税、福利厚生費などなどは、自分のための必要経費です。

国民としてみんなで負担すべきものは正しく支払っているという事を自負しましょう。

「引かれて損をしている」と考えてしまっていること自体、心の中まで貧しくしてしまうのです。

裕福ではないにしても、問題なく生活が成り立っているのであれば、必要以上に自分の収入を低く見積もって卑下する必要なんてないのです。



ですが、もし本当に毎月が大赤字で生活に困窮しているのであれば、市町村の役所に相談に行きましょうね!

いろいろと支援してくれる制度があるんですよ。

こういう公的な支援制度というのは、黙っていても誰も助けてくれません。

自ら役所に出向いて、自分の暮らす市町村には、どのような支援制度があるのか?聞いてみましょう。
 

 

 

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