恋バナ津和野のお菓子つわのな味 栗御門🌰う~ん、大人な味だった恋バナにハナが咲いたお昼前。お家柄を気にしたり親や仲人さんが結婚相手を決めたりとそんな時代があった。好き合ってる同士でも自分は、その方のお家柄には似合わない。と諦めたり。求婚されても色々考えて断ったりと。何十年経っても想いが消えていなかったり。人生色々。人間の数だけドラマがある。いろんな生きてきた道がある。そんな人との繋がりを知った。恋バナしてる表情は、和らいでいた。いつの時代も恋は、不思議なパワーを持っているんだな。