入院中⑨発熱 | ぴっくと枇杷のブログ

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2012年多発性骨髄腫と診断されて治療を始めた途端に重篤な肺炎になり生死をさまよい、自家移植はしない選択をしました。枇杷葉温圧と出会いで「冷えは万病の元」と教えていただき「1年365日、体温36.5度、温活で元気に長生き」をモットーに日々の様子をブログで綴っています。

5:30 お向かいさんのナースコールがずっと鳴り続けている。随分となっているので私も鳴らそうか?と思ったらナースが到着。過呼吸で苦しくなっていたみたい。私もなった時のことを思い出して涙が溢れました🥲Dr.が痛み止め点滴を打って眠られたようですが、大変でした。


私は昨日Dr.と話したことが頭の中でぐるぐる🌀ぐるぐる🌀…あまり眠れない朝を迎えました。


連れ合いと長男とも話した結果を今日もう一度Dr.と相談してみたいと思います。本音を言えばスッキリするかも…。


8:00

朝食

Dr.と円満に話し合い月曜日に連れ合いが迎えに来てくれたらいったん退院と言うことになったその時…

バイタルチェックで体温38.6度ガーン

そこからバタバタとコロナ検査などをして

12:00

昼食

流石に肉とご飯は半分残しました。


リハビリの先生はコロナの陰性の連絡と共に現れて、フロアーを往復してお別れしました。

次に会うときは横浜銀蝿になっているからね…と。


1時間ほど寝たら検温

39.6度ガーンガーンガーン

あがっているやんさ❗️


Dr.が現れて200mlの採血、心電図つけて、あっさり月曜日の退院は無くなりました。

幻の退院計画書泣き笑い

18:00

右手に点滴をつけて夕食

完食できました。


今日は、バタバタでした

少し早いですがお休みなさいzzz