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高校数学教師(宮城県)を退職し、全国のデモクラティックスクール、
北欧デンマークの教育を学んだ後、仙台から教育革命をしている伊藤真結です。

2020年4月からAKIU SCHOLĒ(アキウスコレー)という新しい学校🏫を仙台市秋保町に創っています。

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6月14日(金)

 

今日は、6月にしてはとんでもなく暑い、仙台でした🥵

この時期でこんなに暑いとは、たいへんだ…。

 

さてそんな今日は、#教師のバトンのお話。

 

 

2021年、文科省が公式に、「#教師のバトン」プロジェクトなるものを発表しました。

 

 

 

令和の日本型学校教育を実現していくため、時代の変化に応じた質の高い教師を確保するためには、より一層の働き方改革の推進や処遇の在り方の検討を進めることに加え、教職を目指す学生や社会人の方に、現職の教師が前向きに取り組んでいる姿を知ってもらうことが重要です。
そこで、令和3年2月に公表した「『令和の日本型教育』を担う教師の人材確保・質向上プラン」を踏まえ、このたび「#教師のバトン」プロジェクトを新たに開始いたします。

 

「現職の教師が前向きに取り組んでいる姿を知ってもらうこと」を目的としてスタートしたプロジェクトですが、蓋を開けてみると実際の投稿は、残業や部活動対応などの厳しい労働実態に関するものが多く、この盛り上がりを「炎上」とする報道も相次ぎました。

 

文科省の当初の“想定”とは全く逆の現象が引き起った#教師のバトンプロジェクトですが、ある種、課題が浮き彫りになったという点では、現実を前に進めるきっかけとも言える出来事だったと思います。

 

そしてこの#教師のバトンプロジェクト、今も続いています。

 

 

 

 

プロジェクト開始当初はなんと1か月に22万5千件以上のツイートがあったそうですが、1年が経過したころには、ツイート数は1万4473件まで減ったのだそうです。そこから2年が経った今、1か月でどのくらいのツイートがあるのかは分かりませんが、「#教師のバトン」で検索してみると、変わらずその大変さと、文科省への不満のような声がつぶやかれているようでした。

 

ちなみにその中で、文科省が今日付けで、「「令和の日本型学校教育」を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について(審議のまとめ)」に関する意見募集を行っていることも知りました。今月の28日までだそうです。

 

それに対して、

 

【意見】
まず、自分の管轄なのに
アイデアも出せず公募し、
調査などを一方的に実施し
教育現場に迷惑をかけ続ける
無能な文部科学省を
ぶっ潰します。

 

とつぶやかれている現役の先生らしき方もおりました。

 

いまだ、#教師のバトンで検索すると、相変わらずその大変さや苦しさがひしひしと伝わってくるものが多いように思います。

 

公式にプロジェクトを始めるのなら、このプロジェクトでどんな結果が出たのか、その結果をどう生かすか、そういったものがあるのかなと思い少し検索してみましたが、それらしきものは、見つかりませんでした。文科省のプロジェクト用のアカウントも、2021年のツイートが最後になっていました。

 

 

 

先述した通り、当初の“想定”とは全く逆の現象が引き起った#教師のバトンプロジェクトではありますが、現場の先生のこれだけのリアルの声が知れたという点においては良かったのではないかと思います。現場と文科省でこれだけ、何かものすごくかけ離れた現実があることが浮き彫りになった点も、前に進むためには必要なことと思います。

 

 

しかしながら、最も大事なのはその次のステップであり、これを踏まえて、じゃあどうするべきなのか、何が必要なのか、ということが現場の声ベースで検討されなければ、それこそ、「本音を言っても何も変わらない」という、現場の先生方の学習性無力感にも繋がっていく気がします。

 

 

このバトンは、現場の先生からこれから現場に入る未来の先生たちへのものではなく、結果的には、現場の先生から文科省の方々へのバトン、と表現した方が適当だと思いますが、22万件にも及んだそのバトンは、果たしてどこに繋がれたのでしょうか…



陸上部で、リレー大好きだった私は、なんだかここからバトンが繋がらない悔しさ辛さを感じ、なんとも言えない気持ちになっていたのでした。(バトンが繋がらないのは本当に辛く、悔しい。)


 

*

 

 

ということで、暑いので皆さんご自愛ください(;´A`)!

 

1週間お疲れさまでした。おやすみなさい!

 



 

 
※メガソーラー建設予定とされる山々


 

 

参照:「#教師のバトン」から1年。ツイート激減から見える、学校現場の意見を表明する機会と尊重される機会

 

 

 


 

 

 

今日も、

能登半島地震の被災地のみなさんが

少しでも安心してあたたかく過ごせますように。

令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付

 

 

 

 

 

メディア掲載情報

 

2021年6月 仙台サポセン「パレット6月号」

「仙台市市民活動サポートセンター通信 ぱれっと 6月号」に掲載していただきました。

 

2020年10月28日 毎日新聞朝刊

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