大学病院に到着したその瞬間から、
ずっと我が子のそばにいてくださったのが
CLSさん でした。
※CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
次々と始まる検査の説明やサポートを、
子どもと、私たち親にも、
ひとつひとつ丁寧にしてくださいました。
心に残っているCLSさんのサポート
特に忘れられないのは、
病気のことを我が子に伝えるために
“紙芝居” を作ってくださったことです。
紙芝居には、
「 血液の病気であること 」
「 入院生活が長く続くこと 」
「 頑張れば外泊などができるようになること 」
「 髪の毛が抜けてしまうこと 」
そして最後に、
「 病気になったのは誰のせいでもない 」
という大切なメッセージ
そんな内容が子どもにも伝わるように
優しい言葉で描かれていました。
初めて紙芝居を読んでいただいたとき
「ききたくない!」「やだ!」
と、叫んでいたことを思い出しました。
あの時そばにCLSさんがいてくれたことが、
どれほど心強かったか…今でも忘れられません。
作っていただいた紙芝居は
親子で何度も読み返し
「一緒にがんばろうね!」と
話し合ったことも良い思い出です ![]()
我が子は何より
“ 髪の毛が抜けてしまうことが嫌だ ”
と、教えてくれました。