こんにちは!
パリ旅行記の続きです。
今回は、あの有名な「エトワール凱旋門」へ行ったときのお話。
メトロの階段をえっちらおっちら上り、地上にパッと出た瞬間……
ドカーン!!!


目の前に現れたのは、想像を絶する重厚感の凱旋門。
いや、もう「あ、凱旋門だ〜」なんて生易しいものじゃありません。
圧倒的な威圧感。
ゲームの終盤に出てくるラスボス並みの風格です


「よし、さっそく真下に行って拝むぞ!」
と意気込んだものの……。
立ちはだかる、混沌のラウンドアバウト(大交差点)。
凱旋門は巨大な交差点の真ん中に鎮座しているのですが、車がビュンビュン飛び交っていて、どう見ても道路を渡れる気がしない


無理に渡ろうとしたら、パリの交通の藻屑と消えるレベルです。
「え、どうやって行くのこれ?」と、凱旋門のまわりをほぼ半周。
不審者のようにウロウロして、ようやく地下道(正解ルート)を発見しました。
そこからチケット売り場の列に15分ほど並び、無事にチケットをゲット!
地下を抜けて、ついに凱旋門の真下へ。
……やっぱり圧倒的!!
見上げると、中央には巨大なフランス国旗がバサバサとはためいています。
文句なしにめちゃくちゃカッコいい


試練の螺旋階段と、謎のエネルギー
ここからが本番。
屋上を目指して、あの有名な「螺旋階段」をぐるぐると上っていきます。
これが本当に目が回るし、地味に足にくる……。
さっきまで、
「もう歩けない〜」
「足痛い〜」
と、この世の終わりのように愚痴をこぼしていた我が子。
……が、なぜかこの狂気の螺旋階段を目にした瞬間、謎のスイッチがON。
「うおーーー!」とテンション爆上がりで、元気いっぱいに駆け上がっていくではありませんか


【悲報】子どもの体力、螺旋階段でフルチャージされる。
大人がゼェゼェ言っている横で、無尽蔵のスタミナを発揮する子ども。
あの「疲れたー」は一体どこへ消えたのか。
子どものポテンシャル、恐るべし。
途中にあったお土産売り場とトイレのあるフロアで、大人の息を整えるために(ここ重要)小休止。
可愛い限定グッズなどをのんびり散策して、ライフを回復させました。
ご褒美は、パリを一望する爽快な景色!
そして、ついに屋上へ……!
「うわぁぁぁ、すごーーい!!」
そこには、パリの街が360度広がる大パノラマ!
ついさっき行ったばかりのモンマントルの丘に立つ「サクレ・クール寺院」や、気高くそびえ立つ「エッフェル塔」まで一目で見渡せます


階段を上りきった達成感も相まって、本当に爽快な景色でした。
道路の渡り方で迷子になり、螺旋階段でHPを削られましたが、あの景色を見たらすべてが吹き飛びますね。
みなさんも凱旋門に登るときは、
①地下道を探すこと
②螺旋階段に備えて大人は体力を温存しておくこと
をおすすめします!
