3月19日より横浜みなとみらいシネマコンプレックス「横浜ブルク13」がオープン
「横浜ブルク13」は、神奈川県では最大級となる13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載し、話題の3Dデジタルシネマ上映にも約半数の6 スクリーンが対応している。そのほかにも神奈川県で初となるソニー4Kデジタルシネマプロジェクター、映画に合わせて選べる3タイプのフードセッションな ど最先端の映画館だ。
中でも目を引くのは、日本人の体型に合わせてオリジナル開発されたというシアターシートだろう。全座席の約6割に両サイド肘置きが付いているな ど、これまでの窮屈な映画館の座席というイメージを完全に払拭している。
またオープニングキャンペーンとして2010年5月末まで特別料金「シネソワレ」を設定。連日18時以降スタートの上映作品は1,300円(3D 作品や特別興行を除く)とお手ごろな価格で話題の大作から知られざる名作まで楽しめる。上映前後にはみなとみらいを散策することもできる新しいデートス ポットになりそうだ。
大型シネコン「横浜ブルク13」は2010年3月19日グランドオープン
まさにアバターの影響でしょうか? さらに加速する3D映画上映。 日本も3D映画の制作に取りかからなくてはいけないでしょう。
それにSONYから3DTVの発表もありました。
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA ”の新製品と して、3D対応モデルやHDD内蔵モデルを含む6シリーズ15機種を発表した。あわせて「プレイステーション3」の3DゲームおよびBlu-ray 3Dへの対応についても、スケジュールを明らかにしている。
ソニーは3月9日、液晶テ レビ“BRAVIA”の新製品として、3D対応モデルやHDD内蔵モデルを含む6シリーズ15機種を発表した。あわせて「プレイステーション3」の3D ゲームおよびBlu-ray 3Dへの対応についても、スケジュールを明らかにしている。3D対応テレビは6月10日から順次発売する予定だ。
もう1つは“3Dレディー”モデル。単体で3D視聴はできないが、背面に専用の「3Dシンクロ」端子を備え、オプションの「3Dトランスミッター」とアク ティブシャッターメガネを購入すれば、3Dテレビに早変わり。初期投資は抑えたいが、将来的に3Dコンテンツも視聴してみたいという人に適した製品といえ そうだ。3Dレディーモデルは、「HX900」「HX800」の2シリーズとなっている。
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家庭にもどんどん広がって行くでしょうか。 南アフリカのワールドカップも3D放送されるそうです。