当たり前の事をした上でそれ以上の事を求める場合に努力や頑張りという表現を使う | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の話を聞いていると、復縁する為に努力しています、復縁する為に頑張っています、という人はたくさんいますが、実際に復縁に繋がる事をしている人はごくわずかです。

ほとんどの人は自称努力している、自称頑張っている、という状態に過ぎません。

そして自分が自称レベルでしかない事をしているのに自称レベルでしかないことに気付いている人はいません。

ですからこういった復縁したい人の自称の努力や頑張りが現実からすると努力でも頑張りでもない、という事実が復縁出来ない人が多い理由の一つになってしまっているのです。

いくつか例を挙げてみたいと思います。

自分に問題があって別れてしまって相手は今自分と話したくない状態だろうから連絡しないように努力しています、という人がいます。

しかし相手が嫌がっている事をしないのは当たり前の事であってそれは努力でもなんでもありません。

自己中心的に考えた自分のしたい事を我慢すれば努力というその思考がすでに間違っているのです。

当たり前の事を努力といってしまえばその人に発展はないでしょう。

他にも相手に対して悪い事をしてしまって別れてしまった人が、もうしない、という努力をしています、という場合があります。

悪い事はしないのが当たり前であってもうしないというのは努力でもなんでもありません。

むしろ悪い事を努力しないとやらないように出来ないという時点で人として相当まずいのではないでしょうか?

しないのが当たり目の事を努力といってしまう人に発展はないでしょう。

人から嫌われてしまう人が、人から好かれるように挨拶をしたり話しかけるようにしたり努力しています、という人がいます。

挨拶などは人としての基本です。

基本をしているだけであればそれは努力ではありません。

むしろ挨拶程度の事を努力といってしまうようなその性格が人から嫌われるのではないでしょうか?

そんな人に発展はありません。

復縁したい人の中には当たり前の事を努力や頑張りと表現する人が多過ぎるのです。

それらはして当たり前の事であり、努力や頑張りは介在しないのです。

当たり前の事をこなした上でそれ以上の事を求める場合にのみ努力や頑張りという表現を使うのです。

復縁したいと望む人は、それが理解出来ないのであれば復縁出来る事は無いという事を知るべきなのです。

 

 

 

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